出馬作品も明らかとなった。トムス・エンタテイメント作品から1970年代から2000年代まで幅広い作品がラインナップされた。『巨人の星』、『アタックNo.1』、『ど根性ガエル』、『おはよう!スパンク』、『ルパン三世(PART1)』、『Bugってハニー』、『ごぞんじ!月光仮面くん』、『聖闘士星矢THE LOST CANVAS 冥王神話』、『怪盗セイント・テール』、『ぷるるんっ!しずくちゃん』の10作品である。 『巨人の星』など王道のスポコンアニメから、『ど根性ガエル』といった日常コメディ、『怪盗セイント・テール』のような少女漫画作品までジャンルも多岐にわたっている。どの作品が1位に選ばれるのか、千葉テレビが映る地域にいるアニメファンは注目だろう。