「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」トークイベント第3弾 堀内賢雄、野村勝人らが生コメンタリー | アニメ!アニメ!

「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」トークイベント第3弾 堀内賢雄、野村勝人らが生コメンタリー

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「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」トークイベント
  • 「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」トークイベント
  • (c)2016「DIVINE FLAME」雨宮慶太/東北新社
6月14日、劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』のトークイベント第3弾が開催された。会場の新宿バルト9にはメインキャストとスタッフが登壇。生オーディオコメンタリー上映とトークショーで作品の魅力を解き明かした。

イベントにはキャストから、ヘルマン役の堀内賢雄、アルフォンソ役の野村勝人、ガルム役の鵜殿麻由、ララ役の逢葉まどかが出演。スタッフからは監督の林祐一郎、音響監督の久保宗一郎、企画プロデューサーの久保亨が参加し、生コメンタリー上映がスタートした。
キャストはそれぞれのお気に入りシーンについて、アフレコを振り返りながら様々なエピソードを披露。林監督はキャラクターの裏設定やシナリオ会議の様子などを語り、本編では使用されなかった構想なども明かされた。
レオンとヘルマンが連携して戦うバトルシーンについて、林監督は「実はテレビシリーズで一緒に戦ってないんです。だから映画でやりたかった」と思い入れを口にする。野村はそのシーンを観ながら「レオンを育てたのはやっぱり、ヘルマンなんだなというのがよく感じられます」としみじみと語った。

上映終了後にはゲストがステージに登壇。堀内は細部まで作り込まれた本作を「芸術だよね」と絶賛し、何度も見ているにもかかわらず「引き込まれて泣きそうになりました」と胸の内を披露した。生コメンタリーについては、鵜殿が「普通は劇場では“シーっ!”ってなるのに、こうやってみんなで喋って見るのは楽しいですね」と興奮気味に語り、逢葉さんも「堀内さんに“遊んでいい”と言っていただき、楽しめました!」と満喫できた様子だった。
印象深かった場面を問われると、野村は幼いロベルトの将来をどうすべきかを考えるシーンを挙げた。「魔戒騎士に育てるのか? 普通に育てた方が幸せなのか? あのシーンは考えさせられました」と述懐する。最後は堀内が自身の役柄について「ヘルマンは、登場できるだけで喜びでした。全てのセリフで気合いが入ってましたが、特に最後に去っていく時のセリフ――これが本当に終わりかもしれない。僕にとってもヘルマンとして最後のセリフになるかもしれないという思いで言いました」と特別な気持ちを打ち明けて、会場から大きな拍手が送られた。
[高橋克則]

劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』
新宿バルト9ほかにて5月21日より全国公開中

(c)2016「DIVINE FLAME」雨宮慶太/東北新社
《高橋克則》
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