「ファインディング・ドリー」ワールドプレミア開催 ジョン・ラセターが「ギョギョ!」と日本へメッセージ | アニメ!アニメ!

「ファインディング・ドリー」ワールドプレミア開催 ジョン・ラセターが「ギョギョ!」と日本へメッセージ

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映画『ファインディング・ドリー』が7月16日に全国公開を迎える。6月9日にはアメリカ・ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催された。会場のエル・キャピタン・シアターには、製作総指揮のジョン・ラセターをはじめ、スタッフ・キャストが集結した。

会場は海をイメージしたブルーカーペットが引かれ、まるでドリーたちの世界に入り込んだような雰囲気に包まれた。ワールドプレミアには製作総指揮のジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン監督やアンガス・マクレーン共同監督、ドリーの声優を続投したエレン・デジェネレスらが登場。6月17日の全米公開を直前に控え、それぞれの胸の内を披露した。
ラセターは「日本の皆さんが『ファインディング・ニモ』をどれだけ愛してくれているか知っているし、『ファインディング・ドリー』も同じくらい好きになってもらえると思う」とコメント。さらに日本語監修をさかなクンが務めていることに触れ、「最後に……ギョギョ!」とまさかのさかなクン語でメッセージを伝えた。ほかのメンバーも語尾に「ギョギョ!」を付けてコメントし、日本のファンに向けて作品をアピールしていった。

新たなキャラクターである謎のタコ・ハンクについて、ラセターは「タコは水族館などの場所で脱走アーティストで、どこからでも抜け出せると聞いたんだ。そこから、すごく賢いキャラクターにした。また、タコがカモフラージュする姿は、すごく面白くなると思った。抜け出して、迷って、人々から隠れて……とても面白いと思うよ」とその魅力を絶賛。
アンドリュー監督も「すばらしく気難しいキャラクターで、ひとりぼっちで孤独でいたいタコのキャラクターを作ろうと思った。ドリーとコンビにするには完璧なキャラクターだ。それに水から外に出られるし、どこでも這って行けるし、小さなスペースにも入れる。移動する手段としても完璧だった」と語っている。魚たちだけでなく、タコの活躍シーンも期待できそうだ。
[高橋克則]

『ファインディング・ドリー』
7月16日全国ロードショー
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

(c)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
《高橋克則》
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