「GARO スペシャルイベント-DIVINE FLAME vol.1-」燃え上がる想いに溢れるイベント開催 | アニメ!アニメ!

「GARO スペシャルイベント-DIVINE FLAME vol.1-」燃え上がる想いに溢れるイベント開催

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5月21日より公開され、シリーズのファンのみならず、アニメファンからも高い評価を得ている『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』。21日公開作品の中で、一般客の評価が1位となった本作をもっと熱くディープに語りたいという要望から、林祐一郎監督をはじめとするスタッフによるコアなトークショー付き上映イベントが5月31日に開催された。

『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』は2005年から雨宮慶太監督のもと制作されている大人気シリーズ初のアニメ作品『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』の劇場作品だ。
TV版の4年後を描いた本作は平和になったヴァリアンテ王国で、黄金騎士ガロ=レオンと盟友アルフォンソ王子が直面する新たな危機が描かれる。またTVシリーズでこの世を去ったヘルマンもある事情から再び姿を見せ、物語の重要な部分を担うことになるなど、怒涛の展開が押し寄せる一大エンターテインメント作品となっている。

登壇したスタッフは林祐一郎監督をはじめ、演出の朴性厚、劇中の小道具のデザインや、その世界観を統一するプロップデザインの佐野誉幸、撮影監督の淡輪雄介、音響監督の久保宗一郎、そしてMCのプロデューサー久保亨など豪華な顔ぶれだ。
林は朴がアクションを担当してくれたからドラマ部分に注力できたと語り、朴は見事なアクションはマーベル作品のアクションアクションを参考にしたなどここでしか聞けない裏話が飛び出した。
また、佐野は決定稿直前の小道具のデザインを公開するなどファンの目を釘付けにし、淡輪の1300あるシーンすべてに合わせて髪の毛のグラデーション、質感のためのモヤや光を加え、最終的な色味の調整を経るなど映像へのこだわりは彼らをうならせた。そして音響監督の久保は画がすべて出来ていたため、渾身の仕上がりとなったと作品に自信を見せた。

語りつくせぬほどスタッフたちの『牙狼』愛に満ちたイベントだったが、「Vol1」と銘打たれている。次なるイベントへ期待がつのるところだ。
《尾花浩介》
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