「コードギアス 亡国のアキト」全章一挙上映イベント キャスト・スタッフが制作秘話トーク  | アニメ!アニメ!

「コードギアス 亡国のアキト」全章一挙上映イベント キャスト・スタッフが制作秘話トーク 

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2016年2月6日より劇場上映された「愛シキモノタチヘ」で完結を迎えた『コードギアス 亡国のアキト』。4月22日には最終章のBlu-ray/DVDが発売される。これを記念した全章一挙上映イベント「生☆オーディオインタビュー上映会」が同日22日に東京・新宿バルト9にて開催された。
このイベントは全5章を上映しながら、登壇したスタッフ&キャストが全編にわたってインタビューに答えていくというもの。MCはアニメ評論家の藤津亮太が務めた。

各章ごとに登壇する面々も変わっており、第1章のトークはプロデューサー2人を軸に、企画の立ち上がりを振り返る内容になっていた。当初からメカシーンには3DCGを使おうと考えていたことや、赤根監督に依頼する経緯などが語られた。
次に第2章・第3章のトークには、キャラクターデザインの木村貴宏、総作画監督の島村秀一も登場。アキトの表情について島村は、ひとつひとつ赤根監督と話し合いながら描いていったという苦労話も披露。さらに木村からは、「ジュリアスは性格を反映して。髪の毛が外を向いている」など、細かなポイントを紹介する場面もあった。

第4章のトークでは、本作に出演した松風雅也、伊瀬茉莉也の2人が登場。ジャン役を演じた伊勢は、最終章のシンとのラストシーンについて、シンへの思いをしっかり演じられたと手応えを語った。また松風は、第4章にきてシンが表情豊かになったことが印象的だったとのこと。
そして最終章では、松風とデザイン原案のあくまんこと安田朗が登場。松風によると収録中には、音声を先に収録し絵を合わせるプレスコで自由に演じた部分もあったという。
安田は主要キャラクターが乗り込むナイトメアフレーム・アレクサンダパワーアップさせるにあたって、尖り感を意識した、といったエピソードを話していた。

上映とトークを合わせて5時間余りの長丁場ではあったが、さまざまなエピソードなどが飛び出す充実のイベントとなった。最後に赤根監督は「この作品が無事終わることができたのは今まで見守ってくれたファンの方々と、スタッフとキャストのおかげです。ありがとうございました」と感謝を述べた。

『コードギアス 亡国のアキト』
(C) SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST
《ユマ》
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