音楽とアニメの見事なシンクロでアニメファン、音楽ファンの心を捉えてきた「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズに新たな作品が誕生する。2月28日に日本武道館で開催されたイベント「シンフォギアライブ2016」ステージ上にて明らかになった。しかも今回は、シリーズ第4期、第5期の制作を同時発表である。リリース時期や正式タイトル、そして第4期と第5期の制作決定の同時告知の意味などは明らかにされていない。サイプライズなビッグニュースだけに、今後の動きが気になるところだ。「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズは、2012年1月からテレビ放送された『戦姫絶唱シンフォギア』がスタート。サウンドプロデュースグループElements Gardenの代表・上松範康とゲームクリエイター金子彰史が「歌」をテーマに原作を手掛けた。音楽が重要な要素となっており、シリーズからは数々の名曲が誕生している。第1作の人気を受けて、2013年夏に『戦姫絶唱シンフォギアG』、2015年夏には『戦姫絶唱シンフォギアGX』がテレビ放送されている。これに続く新シリーズとなれば、ファンならずとも心が高鳴るに違いない。発表のあった「シンフォギアライブ2016」は、シリーズをテーマにしたライブイベントで、2月27日、28日の2日間、日本武道館にて開催された。2日間の動員は約1万8000人にもなった。シリーズのイベントとしては過去最大規模である。ステージには悠木碧、水樹奈々、高垣彩陽、日笠陽子、南條愛乃、茅野愛衣、井口裕香、水瀬いのりと作品ゆかりの8人の声優・アーティストが出演した。なかでも水瀬いのりは、シリーズ第3期に敵キャラクターのキャロルとして初出演。イベントも今回初だ。ライブでは水樹奈々によるオープニングテーマ「Exterminate」など第3期のキャラクターソングを中心に、さらに第1期、第2期の人気楽曲も披露された。その数は全31曲。その興奮も分かるだろう。大きなサプライズが待っていたのはアンコールである。「RADIANT FORCE」のイントロが流れるなかで、ステージ上のスクリーンに「TVアニメ第4期、第5期制作決定」が映し出された。実は前日の27日(土)には「シリーズ続編の制作決定」のみが発表されていた。これに続く28日の新たな情報で怒濤の展開となった。これについて悠木が「4期、5期決定したんですよ。こんなにみんなと一緒に長くいられて幸せだなぁ」と語った。この興奮を受けてのアンコールのラスト曲は、「虹色のフリューゲル」をシンフォギア装者っである悠木碧、水樹奈々、高垣彩陽、日笠陽子、南條愛乃、茅野愛衣の6人で披露。最後に出演者全員がステージに現れ、シリーズへの熱い想いを語り、熱いステージの幕を閉じた。『戦姫絶唱シンフォギアGX』 公式サイトhttp://www.symphogear-gx.com
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