東京国際映画祭「ガンダムとその世界」トークショー決定 富野由悠季、安彦良和が登壇 | アニメ!アニメ!

東京国際映画祭「ガンダムとその世界」トークショー決定 富野由悠季、安彦良和が登壇

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(C)創通・サンライズ
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第28回東京国際映画祭では、10月23日から30日まで特集上映「ガンダムとその世界」を開催する。今回は新たに、クリエイターを迎えたトークショーの実施が決定した。トークショーは「ガンダム」の生みの親である富野由悠季さんや安彦良和さんが登壇する貴重な機会となっている。

10月23日に新宿ピカデリーにて行なわれる『ガンダム G のレコンギスタ』の上映回では、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季総監督の登壇が決定した。筑波大助教の落合陽一さんと共にトークショーを行なう予定だ。
富野さんは64年に虫プロダクションへ入社。『鉄腕アトム』で脚本・演出を手がけた後に、様々な作品で絵コンテを担当した。79年にはテレビアニメ『機動戦士ガンダム』の放送がスタート。その後も『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『OVERMAN キングゲイナー』など多彩なロボットアニメを生みだしてきた。
『ガンダム G のレコンギスタ』は2014年10月から15年3月まで放送された富野さんの最新作である。完結から半年が経過した今だからこそ話せるエピソードに、ファンの期待も高まるだろう。

10月25日に同じく新宿ピカデリーで開催の『機動戦士ガンダム THE ORINGIN I 青い瞳のキャスバル』の上映回では、安彦良和総監督とキャスバル・レム・ダイクン役の田中真弓さんが登壇することが明かされた。
安彦さんは70年に虫プロダクションに入社。『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとして作画全体をまとめ、劇場版3部作の新作画パートではほぼ全カットのレイアウトとラフ原画を担当した。90年代以降はマンガ家として活動。2001年からは『機動戦士ガンダム』を再構築したマンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を連載し、そのアニメ版で総監督を務めている。
約25年ぶりにアニメの現場に復帰した安彦さんからどのような発言が飛び出すのか。「ガンダム」ファン必見のイベントになるだろう。
[高橋克則]

10月23日(金)「ガンダム G のレコンギスタ」上映回
会場: 新宿ピカデリー
登壇: 富野由悠季(総監督)、落合陽一(筑波大助教)

10月25日(日)『機動戦士ガンダム THE ORINGIN I 青い瞳のキャスバル』上映回
会場: 新宿ピカデリー
登壇: 安彦良和(総監督)、田中真弓(声優)
《高橋克則》
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