千葉県柏市に実在する「柏の葉スマートシティ」を舞台としたショートアニメ『超機動街区 KASHIWA-NO-HA』が10月1日より公開された。スタッフは、森田修平監督を筆頭にアカデミー賞 短編アニメーション部門ノミネート作品『九十九』制作チームがそろった。現在、第1話を公式ホームページで観ることできる。『超機動街区 KASHIWA-NO-HA』は“自分たちの街がロボットだったら?”という少年心をくすぐるようなコンセプトでつくられた3DCGアニメだ。本作は千葉県柏市に実在す、柏の葉スマートシティを舞台となる。巨大ロボットにトランスフォームするマンションを中心に、少しだけ発想を未来にトリップさせた日常が描かれる。ロボの設定も、マンションがモチーフとなる。第1話に登場している「一番街機」は、2009年竣工のマンションである「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」をモデルとしている。実際の建物・施設をデザインとして取り込んだ本機は、通常のロボットメカとは一線を隠したデザインとなっている。総戸数977世帯を搭乗させられるということで、巨大感も抜群である。制作陣は、森川修平監督を筆頭に、第86回米国アカデミー賞 短編アニメーション部門ノミネート作品『九十九』制作チームが再結集する。脚本に佐藤大さん、デザインに桟敷大祐さん、美術監督に中村豪希さんと並ぶ。さらにキャストには、中村悠一さん、森川智之さん、坂本真綾さんが参加。豪華声優陣が本作を盛り上げる。また本企画はマンガとも連動する。『三番目の月』などを手掛ける新進気鋭のマンガ家・文尾文さんがスピンオフマンガを担当。アニメ配信と同時に、第1話「柏の葉の空の下で」が公式ページにて公開となった。アニメと合わせて読むことで、より作品世界を理解できるだろう。アニメの第2話、第3話は、今後順次配信される。他とは一線を隠した超弩級ロボットがどのように描かれるのか注目だ。『超機動街区 KASHIWA-NO-HA』(C)YOMIKO・YAMATOWORKS
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