ナノが東南アジアを席巻 インドネシアでオーディエンスが熱狂、さらにシンガポールへ | アニメ!アニメ!

ナノが東南アジアを席巻 インドネシアでオーディエンスが熱狂、さらにシンガポールへ

イベント・レポート

(C)Anime Festival Asia Indonesia 2015
  • (C)Anime Festival Asia Indonesia 2015
ニコニコ動画やYoutubeなど動画投稿サイトから人気が爆発、2012年にメジャーデビューし、現在ではアニメとのタイアップでも人気を博するアアーティスト、それがナノだ。テレビアニメ『BTOOOM!』や『魔法戦争』でも曲を担当する。10月から放送開始する『緋弾のアリアAA』のオープニングや10月公開の『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-Cadenza』の挿入歌「Last Refrain」も歌うなど売れっ子だ。そのナノの勢いが日本からさらに東南アジアにも広がろうとしている。
9月25日から27日まで、インドネシアのジャカルタで開催された日本の、アニメ、マンガ、JPOPの巨大イベントAnime Festival Asia インドネシア2015にナノが姿を見せた。開催初日となった25日には現地を訪れたナノがライブを決行、これに大勢の現地ファンが詰めかけて圧倒的な盛り上がりを見せた。

ライブはまず「SABLE」からスタート。この曲は2014年テレビ放送された『M3~ソノ黒キ鋼~』のエンディングテーマである。馴染み深いアニメの楽曲からで、会場のオーディエンスは大歓声を上げた。
バイリンガルアーティストとして知られるナノだけに、この日のMCはほぼ全編にわたり英語でとなった。ナノの気持ちがダイレクトに伝えられた。
さらに『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DC』の主題歌の「SAVIOR OF SONG」や1stシングルである「Now or Never」などアニメトタイアップした曲を中心に9曲を披露。ライブの時間は45分ではあるが、ナノのライブの熱気を伝えるのには十分な大盛りあがりとなった。

Anime Festival Asia(AFA)は、2008年に日本のポップカルチャーを伝えるべくシンガポールでスタートした。その後、インドネジア、タイ、マレーシアにも展開、日本カルチャー発信の拠点として重要な役割を果たしている。
ナノはジャカルタだけでなく、11月には本家となるシンガポールのAFAにも参加することが決定している。ここでもパワフルなステージが繰り広げられそうだ。ジャカルタから、シンガポール、ナノのアジア進出は今後も話題を呼びそうだ。

「AFA インドネシア2015」セットリスト
1. SABLE
2. magenta
3. Born to be
4. No pain, No game
5. Nevereverland
6. Be the one
7. Now or Never
8. SAVIOR OF SONG
9. Rock on.

写真: (C)Anime Festival Asia Indonesia 2015
《animeanime》
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