「ベル&セバスチャン」9月19日公開 「名犬ジョリィ」の小原乃梨子がコメントを発表 | アニメ!アニメ!

「ベル&セバスチャン」9月19日公開 「名犬ジョリィ」の小原乃梨子がコメントを発表

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(c)2013 RADAR FILMS EPITHETE FILMS GAUMONT M6 FILMS ROHNE-ALPES CINEMA
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2013年にフランスで上映され300万人以上を動員した実写映画『ベル&セバスチャン』は、9月19日より新宿武蔵野館ほかにて全国公開を迎える。本作はベストセラー児童文学『アルプスの村の犬と少年』が原作であり、日本では1981年に『名犬ジョリィ』としてテレビアニメ化されたことが広く知られている。
このたび、アニメで主人公・セバスチャンを演じた声優・小原乃梨子さんからのコメントが発表された。ナチス占領下を舞台にしたストーリーや、セバスチャンを演じるフェリックス・ボシュエの演技力を絶賛している。

アニメでは主人公の愛犬の名前はジョリィに変更されていたが、今回の映画では原作通りベルと名付けられている。それを受けて小原さんは「アニメ『名犬ジョリィ』の少年セバスチャンを演じてから34年。懐かしいジョリィは「ベル」としてスクリーンに帰って来た」とコメント。
続けて「ナチス占領下のフレンチアルプスを舞台に拡がる心打つ物語。少年ボシュエの素直な演技と「ベル」との深い友情に涙が溢れた」と本作を高く評価した。セバスチャン役の小原さんが太鼓判を押したことで、アニメに親しんだファンにとっても見逃せない作品になるだろう。


原作『アルプスの村の犬と少年』は女優から作家に転身したセシル・オーブリーによって1965年に発表された。1965年から70年にかけてテレビドラマシリーズがフランスで放送されて大ヒットを記録。オーブリーが自ら脚本とナレーションを務め、一部エピソードでは監督も担当。さらにオーブリーの息子メーディがセバスチャンを演じたことで絶大な人気を得た。
日本制作のテレビアニメ『名犬ジョリィ』は1981年から82年にかけてNHK総合にてオンエア。その後、83年にはフランス語圏でも放送されたという経緯を持つ。出版から半世紀にわたって愛され続けているフランスの国民的作品が、いよいよスクリーンに登場することになった。
[高橋克則]

映画『ベル&セバスチャン』
9月19日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
《高橋克則》
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