学生アニメーションの祭典ICAF 石田祐康参加のトークセッションや持ち込み上映講評会を開催 | アニメ!アニメ!

学生アニメーションの祭典ICAF 石田祐康参加のトークセッションや持ち込み上映講評会を開催

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東京藝術大学上映作品「I'm here」中内友紀恵
  • 東京藝術大学上映作品「I'm here」中内友紀恵
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学生アニメーションの祭典「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル」(ICAF)のスケジュール概要が発表された。「ICAF2015」は8月28日から31日にかけて国立新美術館にて行われる。その後、11月7日と8日に金沢、11月27日から29日にかけて京都、11月28日と29日に広島で地方上映も実施する。

「ICAF」は日本で最初の学生アニメーションフェスティバルとして知られており、普段は観る機会の少ない学生作品が一挙上映される貴重な機会である。今年で13年目を数える「ICAF2015」では、昨年から一挙に8校が増えて全国から歴代最多の計29校が参加。上映作品本数は189本、総上映時間は12時間を超える大ボリュームとなった。
今回は新企画として、高校生以上の学生であれば誰でも参加可能な持ち込み上映・講評会「ICAF とらのあな」を開催する。作品を講評するのは、『緑子/ MIDORI-KO』の黒坂圭太さん、『猫の恩返し』の森田宏幸さん、『頭山』の山村浩二さんだ。長年にわたりアニメーション制作を続けてきた3人が、それぞれの視点から学生たちの作品をコメントする。

さらに2002年の第1回開催から2014年までの歴代作品52本を集めた特別プログラム「ICAF レトロスペクティブ!」も上映。そのトークセッションでは、現在スタジオコロリドで監督を務めている石田祐康さん、アニメーション映像監督をはじめマルチな活動を展開する久保亜美香さんが登壇する。「ICAF」への出品経験もある二人が、名誉実行委員長の古川タクさんとどのようなトークを繰り広げるのだろうか。
「ICAF レトロスペクティブ!」のラインナップには、石田祐康さんの『フミコの告白』、久保亜美香さんの『おはなしの花』も含まれている。そのほか、アニメーションの世界で活躍しているクリエイターたちが学生時代に制作した作品を堪能することができる。
[高橋克則]

「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル 2015」
開催: 2015年8月28日~31日
場所: 国立新美術館
地方上映
金沢・会期: 11月7日、8日 場所・金沢シネモンド
京都・会期: 11月27日~29日 場所・現在調整中
広島・会期: 11月28日、29日 場所・横川シネマ

「ICAF とらのあな」
開催: 8月30日13:00~16:00
会場: 国立新美術館 3階 研修室

「ICAF レトロスペクティブ! トークセッション」
開催: 8月28日16:00~18:00
場所: 国立新美術館 3階 研修室
ゲスト: 久保亜美香、石田祐康、古川タク(名誉実行委員長)
司会: 和田敏克
《高橋克則》
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