ゆうばり映画祭コンペ部門 審査委員長に大森一樹監督、石井克人監督も参加 | アニメ!アニメ!

ゆうばり映画祭コンペ部門 審査委員長に大森一樹監督、石井克人監督も参加

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015が2月19日から23日まで北海道・夕張市で開催される。SFやファンタジー、ホラー、アニメーションなどジャンル映画の国際映画祭として広く知られるが、今年は開催25回目のアニバーサリーイヤーであり、例年以上に注目を集めている。
その映画祭の目玉となるコンペティション部門の審査員が、このほど決定した。国内外で評価の高い監督や俳優など、幅広い人物が起用されている。

まずオフシアター・コンペティション部門の審査委員長は大森一樹監督が担当する。大森監督は『ゴジラVSキングギドラ』など平成ゴジラシリーズを手がけた実績を持つ。特撮ファンからもよく知られている映画監督である。
このほか、シッチェス映画祭・プログラムディレクターのマイク・ホステンクさん、95年にオフシアター部門を受賞した西村喜廣監督、女優のイ・ウンウさん、映画研究家のアレックス・ツァールテンさんの計5名で審査を行う。

インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門は石井克人監督が担当する。石井監督は『鮫肌男と桃尻女』などの話題作に加え、『キル・ビル Vol.1』のアニメパートや『REDLINE』の原作・脚本を手がけるなど、アニメとも関係が深い人物だ。
また西村監督と同様に、95年開催時にファンタスティック・ビデオ・フェスティバル部門のグランプリに輝いた経歴も持つ。映画祭とも縁のある石井監督がどのような作品を選出するのか。こちらの部門ではアン・ジェフン監督と女優の菜葉菜さんも審査員を務める。

そして1月15日にはアディーレ会館ゆうばりにて、映画祭のラインナップ会見が行われる。会見ではノミネート作品の詳細やゲスト情報などが明かされる予定だ。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭はこれまで幾多の才能を発掘し、世に送り出してきた。映画界に新たな才能が誕生する瞬間を見届けたい。
[高橋克則]

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」
http://yubarifanta.com
《高橋克則》
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