川尻善昭、アニメ監督デビュー30周年 大友克洋や奈須きのこらも絶賛する才能 | アニメ!アニメ!

川尻善昭、アニメ監督デビュー30周年 大友克洋や奈須きのこらも絶賛する才能

ニュース

12月6日に東京・テアトル新宿で、「《クールジャパン》を創った男 川尻善昭ミッドナイトフェス」が開催される。国内はもとより海外で絶賛されるアニメ監督である川尻善昭の監督デビュー30周年を記念したイベントだ。
当日は、『獣兵衛忍風帖』『妖獣都市』『バンパイアハンターD』の監督の代表作3作品を上映、さらに初の劇場上映となる『獣兵衛忍風帖BURST』全3話もスクリーンにかかる。また川尻善昭監督、アニメ・特撮研究家の氷川竜介さん、『獣兵衛忍風帖』『バンパイアハンターD』でキャラクターデザイン・作画監督を務めた箕輪豊さんが登壇しトークする。

この「川尻善昭ミッドナイトフェス」の先行予約が、11月22日より始まった。テアトル新宿の劇場窓口、もしくは、オンラインチケットサービスでの購入となる。また川尻監督直筆サイン入り獣兵衛忍風帖BURSTポストカード付き限定チケットの販売もあり、こちらは劇場窓口限定となる。
全席指定で価格はいずれも3000円だ。イベントは、美しい映像とエッジの効いた演出で世界的評価を受けてきた川尻善昭監督の世界を堪能するチャンスだ。

川尻善昭監督は活躍の場が映画やOVA中心であることから、若い世代には馴染みの薄い人もいつかもしれない。しかし、そうした映画やOVAは、1990年代から2000年代初頭にかけては、むしろ海外ではテレビシリーズより視聴機会が多かった。その魅力的な作品は海外のクリエイターから絶賛を持って受け入れられている。多くのクリエイターに影響を与えている。
日本でも同様で、川尻作品に熱い想いを抱くクリエイターは数多い。

監督30周年を記念して、日本を代表する4人のクリエイターが応援のコメントを寄せている。大友克洋さん、奈須きのこさん、小池健さん、吉浦康裕さんといずれもカリスマ的な人気を持つ面々だ。なぜクリエイターは川尻作品に惹かれるのか、そのコメントからも十分理解できるだろう。

漫画家・映画監督 大友克洋
「他の監督の作品でも川尻さんのカットはすぐ分かりました。カッコいいから。
新作を世界中が待っていますよ。川尻さん!」

TYPE-MOON 奈須きのこ
「匂い立つ色気。陰影の美術。妖刀の如き演出の切れ味。
超絶の名に相応しい動画。その静と動の自由自在。
映像にしかできない伝奇の凄み、外連味。
私は自分が目指したいものの一つの到達点を見た。」

『イヴの時間』『サカサマのパテマ』原作・脚本・監督 吉浦康裕
「僕にとって、初めて「創る側」を意識したアニメが川尻監督の作品でした。」

『REDLINE』『次元大介の墓標』監督 小池健
「激渋川尻作品!お勧めです!」

監督デビュー30周年記念 オールナイト上映会
《クールジャパン》を創った男 川尻善昭ミッドナイトフェス
日時:2014年12月6日(土)
開場23:30/開演23:45(終演予定6:30)
会場: テアトル新宿
料金 :3,000円均一(全席指定)
上映作品
『獣兵衛忍風帖BURST』(2012年)/『獣兵衛忍風帖』(1993年)
『妖獣都市』(1987年)/『バンパイアハンターD』(2000年)
[ゲスト]
川尻善昭、氷川竜介、箕輪豊

川尻善昭公式サイト  http://yoshiakikawajiri.com/
川尻善昭公式twitter(@yoshi_kawajiri)  https://twitter.com/yoshi_kawajiri
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集