幅広い世代が選んだ究極のアニソンは、『新世紀エヴァンゲリオン』の「残酷な天使のテーゼ」だった。スカパーJSATが行った調査から明らかになった。このリサーチは「音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014」として、5月23日から5月30日の8日間、全国の15歳から69歳までの男女1000人に対してインターネット調査にて実施した。幅広い世代のお音楽に関する意識を探るものである。10代から60代までの男女が日頃どのように音楽ライブと接し、どのような意識を持っているのかを明らかにする。リサーチでは興味深い結果が出ている。例えば「音楽・音楽ライブとの出会いと価値観」では、最も好きな音楽ジャンルとして20代では5人に1人が「アニメソング」を挙げている。「アニメソング」は全体では12.1%だが、年代別にみると10代、20代では「アニメソング」を最も好きなジャンルに選んだ割合が他の年代層より高く、10代が35.2%、20代が20.4%という結果になった。若い世代から大きな支持を受けているのが分る。また究極の「アニソン」は?との問いが設けられている。ここで「残酷な天使のテーゼ」がトップを飾った。「残酷な天使のテーゼ」は1995年の曲ではあるものの、定番ソングとして今もなお圧倒的な人気を誇っている。カラオケの定番などにもなっているだけに、あらためてこの曲の人気の高さを感じさせる。2位以下は「タッチ」、「宇宙戦艦ヤマト」などが続いている。こちらも往年の人気作品が並んでいる。一方、究極の映画の主題歌には、現在もロングラン上映中のディズニーアニメーション『Let It Go~ありのままで~』がトップとなった。こちらは現在の大ヒット作をそのまま反映している。このほかアニメに関するデータでは、「夏のドライブで聞きたいアーティスト」の9位に水樹奈々さん(福山雅治さんと同順位)がある。[真狩祐志]スカパーJSAT/http://www.sptvjsat.com/
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