劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」がアニメ1位 Amazon.co.jp 2014年上半期ランキング | アニメ!アニメ!

劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」がアニメ1位 Amazon.co.jp 2014年上半期ランキング

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大手インターネットストアのAmazon.co.jpは、6月9日に2014年上半期の各ジャンル別のランキングを発表した。特集サイトを設けて、各分野のストアのランキングを公表している。ランキングは、2013年12月1日から2014年5月31日の半年間の動向をまとめたものだ。
なかでも「DVD・ブルーレイ」は、直近の映像ソフトの動向を反映した興味深いものとなっている。総合部門のほか「外国映画」「日本映画」「アメリカのTVドラマ」「日本のTVドラマ」「韓国のTVドラマ」「ミュージック」「お笑い・バラエティ」「3Dブルーレイ」、そして「アニメ」などのカテゴリーを設けている。

このうちアニメ部門では2013年10月に劇場公開、2014年にBlu-rayとDVDが発売された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(完全生産限定版)[Blu-ray]」が、高額商品ながらトップとなった。また2位はやはり高額商品の「劇場版「空の境界」未来福音(完全生産限定版) [Blu-ray]」が続いている。
また特筆すべきは、「物語シリーズ」の人気だ。4位の「傾物語 第一巻/まよいキョンシー(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]」を筆頭に、5位、6位、7位、8位、10位とベスト10のうち6タイトルを占めた。メーカー別では、3位の「進撃の巨人 6」のポニーキャニオン以外の全てがアニプレックスが発売元になっている。

現在、アニメは日本のBlu-ray、DVDの売上高の1/3を占めるほど、映像ソフトにおいて重要なジャンルになっている。それは総合ランキングからも窺える。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」は総合ランキングでも4位、「劇場版「空の境界」未来福音」は9位だ。
総合ランキングは音楽DVDが多くランキングしており、映画やテレビ番組は3作品のみである。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」がトップで、「パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット」と「劇場版「空の境界」未来福音」が続く。アニメ以外では、映画興行はやや物足らないとされていた『パシフィック・リム』が映像ソフトで大ヒットであったことが判る。

「アニメ」は、2013年にスタートした動画配信サービスAmazonインスタント・ビデオでも「TVアニメ」のカテゴリーが設けられている。こちらの1位は『機動戦士ガダム』、2位は『妖怪ウォッチ』だ。3位以降は『交響詩篇エウレカセブン』、『機動戦士Ζガンダム』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』となる。ロボットアニメの人気が高い。
こちらも上位作品は総合ランキングにも名を連ねる。それぞれ『機動戦士ガダム』が3位、『妖怪ウォッチ』が4位、『交響詩篇エウレカセブン』が5位、『機動戦士Ζガンダム』が10位である。
ただサービス開始して日が浅いせいか、アニメ映画のラインナップは少ないようだ。個別のカテゴリーはなく、日本映画のなかに含まれる。ここでは『イヴの時間 劇場版』の5位がアニメのトップになっている。

[/Amazon.co.jp 2014年上半期ランキング]
集計期間: 2013年12月1日~2014年5月31日
《animeanime》
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