「パトレイバー」第2章ポスターはこれだ! 荒川茂樹を演じた竹中直人が登場 | アニメ!アニメ!

「パトレイバー」第2章ポスターはこれだ! 荒川茂樹を演じた竹中直人が登場

4月5日より第1章が上映される『THE NEXT GENERATION パトレイバー』。早くもその第2章のポスターが公開された。笑顔が爽やかな泉野明の隣にいるのは、何と竹中直人さんである。

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『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第1章の全国劇場上映が、4月5日よりスタートする。全7章と長編劇場映画を1年あまりにわたって上映するプロジェクトだが、早くもその第2章のポスターが公開された。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、マンガやアニメなどで長年愛されてきた『機動警察パトレイバー』の初の実写作品になる。実物大イングラムが映画のために制作されるなど、すでに多くの話題を振りまいている。

公開された第2章「98式再起動せよ/鉄拳アキラ」のビジュアルには、大空のもと猫足でイングラムが佇んでいる。そして笑顔が爽やかな泉野明の隣にいるのは、何と竹中直人さんである。
竹中さんはアニメ『機動警察パトレイバー2 the Movie』で荒川茂樹の声優を演じていた。今回はエピソード3「鉄拳アキラ」にゲスト出演するそうだ。アニメで後藤隊長と延々と戦争論を展開したように、謎の最強ゲーマーオヤジとしてゲームに熱中する泉野に「勝つための思想」を延々と語り続けるという。

また押井監督作品ではお馴染みの立ち食い蕎麦屋「マッハ軒」も登場と、往年のファンには忘れられないシーンも用意されているのが心憎い。こうなるとこちらもお馴染みなバセットハウンド犬も期待したくなるに違いない。

『機動警察パトレイバー』は、1988年以降、アニメもOVAとテレビシリーズ、映画が制作されてヒットした。原作では作中のロボットこと「レイバー」の多くは無骨で現実味を感じさせるものだったが、それだけにシャフト・エンタープライズ製の「グリフォン」がインパクトを与えていた。
そしてシャフト・エンタープライズの内海課長と特車二課のメンバーとの駆け引きが印象に残っているファンが多い。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は実写で、アニメでも一部監督を務めた押井守監督が、まさにメガホンを手にしている。実写映画化にあたり、全長約8mの実物大98式イングラムやレイバードック併設の二課棟まで実体化した。
ここに四半世紀を経て、登場人物も世代交代した完全オリジナル新作のプロジェクトが“起動”する。シリーズ12話を劇場上映用にシリーズ全7章として構成、2015年ゴールデンウィークの長編劇場版と壮大だ。
[真狩祐志]

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』
/http://patlabor-nextgeneration.com/
【シリーズ第2章】5月31日(土)より新宿ピカデリーほか全国順次上映開始
【長編版】2015年GW、新宿ピカデリーほか全国公開

『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章』
エピソード2「98式再起動せよ」、エピソード3「鉄拳アキラ」
5月31日(土)より新宿ピカデリーほか2週間限定上映開始(エピソード2/エピソード3)

[第2章:エピソード2 98式再起動せよ]
“レイバー犯罪も下火になり、ほとんど出番の無くなった特車二課の98式イングラム。
すっかり時代に取り残され、型落ちとなった機体は、動けば壊れ、歩けば故障する、警視庁警備部のお荷物と化していた。そんな中、特車二課の解体を画策する上層部の陰謀により、警備部恒例の装備総点検に参加して、警視総監の面前で礼砲を撃つことに…
折からの無謀な訓練で、立つこともままならないイングラムは、整備班の総力を結集した修理作業で見事役目を全うできるのか!?”

[第2章:エピソード3 鉄拳アキラ]
脅威の動体視力と反射神経を誇り、その青春をレイバーの操縦とゲームに捧げる一班操縦担当:泉野 明。非番に出かけたゲーセンで、無敵の強さを誇る謎の中年オヤジに完敗して衝撃を受けた明は、虚構と現実を無視した、非常識な修行が始める。そして、指揮担当である佑馬の協力により、究極まで研ぎ澄まされた明と、中年オヤジとの対決の時が迫る…
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