「BAYONETTA Bloody Fate」東京国際映画祭に 田中敦子、園崎未恵、木崎監督が登壇 | アニメ!アニメ!

「BAYONETTA Bloody Fate」東京国際映画祭に 田中敦子、園崎未恵、木崎監督が登壇

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「BAYONETTA Bloody Fate」第26回東京国際映画祭
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第26回東京国際映画祭の特別招待作品として、10月22日にアニメ『BAYONETTA Bloody Fate』の上映が行われた。11月23日より2週間限定上映となる本作をいち早く観られる機会とあって、会場のTOHOシネマズ六本木ヒルズには平日の午前中ながら多くのファンが集まった。
上映終了後には舞台挨拶も実施され、主人公・ベヨネッタ役の田中敦子さん、ジャンヌ役の園崎未恵さん、木崎文智監督が登壇した。キャストの二人は黒を基調としたドレス姿で現れ、観客から大きな拍手が送られた。

本作の魅力は何と言ってもベヨネッタの持つ妖艶な雰囲気である。彼女のトレードマークであるメガネをかけて舞台挨拶に臨んだ田中さんも、その虜になってしまった様子。2009年に原作ゲームのPVで役柄を演じた時から、ベヨネッタに恋をしていたと打ち明けた。
ベヨネッタのキャラクターについて聞かれると「すべてが好きなんですけれど」と前置きをした上で、内面からにじみでる女性的な強さを挙げた。今回の映画版は4年越しのキャスティングとなっており、「わたし自身が"昇天"するような気持ちで、楽しく演じさせていただきました」と、劇中のセリフを交えながら喜びを伝えた。

一方、園崎さんはゲームが大ヒット作かつ英語音声だったことに触れ「原作のファンの方のイメージを裏切らないところで頑張っていきたいと思いました」と語った。また、アクションシーンは「台本を追っていると、あっという間に絵が過ぎてしまう」ほどのスピードで、アフレコ時に苦労したことを振り返った。
その疾走感溢れる場面を創りあげた木崎監督は「とにかくゲームがものすごい密度の作品でして、これをアニメ化するということで、いつもの作業の倍以上の労力が必要だったかなと思います」と話している。アフレコと同様に制作現場も過酷だったようだ。監督は「原作のイメージをアニメーションで落とし込めていれば幸いです」とファンに向けてコメントした。

その後、一番好きなシーンに話が移ると、田中さんはジャンヌとの戦いの場面を挙げた。「ジャンヌとベヨネッタの繋がりが全編通して描かれていますので、それを象徴する素敵なシーンだなと感じています」とその理由を明かした。
そして最後のフォトセッション時には、映画祭のオープニンググリーンカーペットで観客を大いに賑わせた橋本真帆さんも参加。ベヨネッタを忠実に再現した衣装や銃を身に纏い、『BAYONETTA Bloody Fate』のワールドプレミアに花を添えた。
[高橋克則]

『BAYONETTA Bloody Fate』
11月23日(土・祝)より、全国10劇場にて2週間限定劇場公開
/http://www.bayonetta-movie.com

第26回東京国際映画祭
/http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/
《高橋克則》
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