バンダイチャンネル、ウェブ雑誌スタイル「<月刊>アニメのツボ」スタート 毎月更新 | アニメ!アニメ!

バンダイチャンネル、ウェブ雑誌スタイル「<月刊>アニメのツボ」スタート 毎月更新

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アニメ動画配信のバンダイチャンネルで、アニメ情報を満載した特集ページが8月25日にスタートした。「<月刊>アニメのツボ」とタイトルし、月刊雑誌のような体裁で毎月25日に更新する。
「<月刊>アニメのツボ」は、アニメをより楽しめることを目指し、作品の理解をより深める読み応えのある特集記事を中心に構成されている。

8月25日更新の第1回では、6つの特集を組んでいる。「クリエイターズ・セレクション」、「魅力凝縮!早わかりアニメ講座」、「バンチャくんの“かってに”バンチャ番付」、「とびだせバンチャくん!課外授業」、「あなたが一押しの“この一本!”」、「氷川竜介のチャンネルを回せ!」である。
これらの記事は、最新作の情報だけでなく、旧作タイトルにも力を入れているのが特徴だ。1800作品以上、3万エピソード以上のラインナップを持つバンダイチャンネルへのユーザーの関心を喚起する狙いもありそうだ。

「クリエイターズ・セレクション」は、アニメ業界の著名人がお薦め作品をピックアップするコーナーとなる。第1回では『ダンガンロンパ』や『ペルソナ4』、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』の岸誠二監督が、お薦めアニメを語る。
「魅力凝縮!早わかりアニメ講座」には、『伝説巨神イデオン』が登場する『機動戦士ガンダム』の富野監督が1980年に世に送り出した作品だ。『新世紀エヴァンゲリオン』や『魔法少女まどか☆マギカ』などにも影響を与えとされる本作は、80年代最大の問題作としてカルトな人気を誇るが、意外に観ていない人も多い。そんな『イデオン』を易しく読み解く。

「バンチャくんの“かってに”バンチャ番付」は、様々なテーマに沿ったアニメランキング。「とびだせバンチャくん!課外授業」は、アニメ制作スタジオ、アフレコ現場、アニメの聖地やイベントなど話題のスポットを訪れる。第1回は、『ガンダムビルドファイターズ』を制作するサンライズ・第3スタジオを訪問する。こちらの特集はいずれも動画となっており、動画配信サイトならではの特徴を存分に活かす。
「氷川竜介のチャンネルを回せ!」は、アニメ評論家の氷川竜介さんの月1回のコラムだ。業界の旬なトレンド、深いウンチク、体験談などを取り上げる。

これらのコンテンツは1ヵ月間、バンダイチャンネルの無料会員登録で読むことが出来る。一方、バックナンバーは有料会員のみの閲覧となる。
アニメの動画配信サービスは、動画サービスに集中しがちで、その他のコンテンツが薄い傾向が強い。「<月刊>アニメのツボ」は、それ以外のコンテンツから動画視聴に誘導する試みだ。動画配信サイトの施策としても注目される。

<月刊>アニメのツボ
/http://www.b-ch.com/contents/feat_anitsubo/
《animeanime》
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