「エンダーのゲーム」2014年1月公開決定  “秋 赤音”がコミケでイラスト公開するハリウッド大作とは? | アニメ!アニメ!

「エンダーのゲーム」2014年1月公開決定  “秋 赤音”がコミケでイラスト公開するハリウッド大作とは?

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ハリウッドのSF大作『エンダーのゲーム(Ender's Game)』が、2014年1月に日本公開することが決定した。この発表に合せて、8月10日より東京・ビッグサイトで始まるコミックマーケット84にて、本作のイメージイラストが公開される。

イメージイラストを担当したのは、“平成の歌う絵師”とも呼ばれる秋 赤音さんだ。ニコニコ動画からpixivまで、様々なシーンで活躍する話題のアーティストである。秋 赤音さんがイメージして描いた主人公たちは、大型タペストリーとしてコミックマーケット84会場西ホールを飾る。
8月10日の公開に先立って、今回主人公の少年・エンダーのビジュアルが明らかにされた。秋 赤音さんらしく、美しく、繊細、そして確かに力を持った、エッジの効いたイラストに仕上がった。コミックマーケット84に登場するビジュアルは他のキャラクターも描かれた完全版となる。今回の会場のみの限定だ。

若手のマルチクリエイターとして圧倒的な支持を受ける秋 赤音さんが、魅せられた『エンダーのゲーム』とは一体どんな作品なのだろうか?この作品、SFファンには長年知られたオースン・スコット・カードの名作である。
1986年に米国SF界の2大タイトルとして知られるネビュラ賞とヒューゴー賞を同時受賞、1987年には、その続編『Speaker for the Dead』で再び同時受賞とSF界を席巻した。日本のSF、アニメ、マンガ、映画などのクリエイターにも多大な影響を与えたことでも知られる。今回は、日本の新世代のクリエイター秋 赤音さんの心を捉えたというわけだ。

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作品の舞台は、人類が異星人との宇宙戦争を続ける時代。戦争を終わらせるために生み出されたエンダーは、自らの意思とは関係なく戦いのために集められる。戦いに身を投じながらエンダーは、人類の運命を握る存在へと成長していく。
何度も実写化の話が持ちあがりながら実現しなかったのは、その世界観をいかに表現するかの困難さのためだ。それが壮大なスケールとすることで映画となった。クリスマスシーズンから年明けにかけて世界中で話題を呼ぶに違いない。
監督は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で高い評価を勝ち取ったギャビン・フッドが指揮を執る。若手のエイサ・バターフィールドとヘイリー・スタインフィールドが運命の少年少女を演じ、さらにベテランのハリソン・フォードも出演する。
2013年の米国最大のポップカルチャーイベントのサンディエゴ・コミコンで特設パビリオン登場するほど、すでに人気となっている。あまたの映画、テレビドラマがひしめく中で、話題を席巻した。2014年1月の公開が待たれる。

秋 赤音さん コメント 
「オファーをいただいたときは、とにかく吃驚!でした。自分なんかが描かせて貰っていいのか、という気持ちと、めちゃくちゃ嬉しいし光栄だ、という気持ちがぐるぐるしてました。元々、少年や少女が重い責任を背負い人類のために戦うなどの設定が好きだったので、とても魅力的に感じました。人類の運命を託された少年と、それを支えるタイプの違う2人の少女の関係が最高に良いですね。リアルになりすぎず、アニメっぽい二次元さもありつつ、でも実際にいるような存在感も出せたらなぁと思いながら描かせて頂きました。」

『エンダーのゲーム』
2014年1月公開
監督: ギャビン・フッド
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

[出演]
エイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード、ヘイリー・スタインフィールド、アビゲイル・ブレスリン他
《animeanime》
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