マンガ誌「月刊コミック アース・スター」に連載中の『ノブナガン』のアニメ化企画が進行中であることが明らかになった。5月11日に発売された「コミック アース・スター6月号」で発表された。6月号では、久正人さんのデビュー10周年記念特集を組んでいる。このなかで久正人さんの『ノブナガン』のアニメ企画が言及されている。「月刊コミック アース・スター」は、創刊は2011年3月と2年余りの歴史は長くない。しかし、創刊当初より、声優関連の記事を大きく取り上げ、アニメへの取り組みを表明していた。その後短期間で、雑誌掲載作品からのアニメ化を次々に行っている。2012年10月に放送された『てーきゅう』をはじめ、『まんがーる!』や『ヤマノススメ』など多くの作品を送り出してきた。今回は新たに、『ノブナガン』のアニメ化を目指す。『ノブナガン』は織田信長のE遺伝子を受け継ぐ女子高生・小椋しおが戦う偉人バトルマンガだ。作者の久正人さんは『グレイトフルデッド』や『エリア51』などの作品で、幅広い層から熱い支持を得てきたマンガ家である。デビュー10周年を記念した特集記事では、アニメ化企画が進行中であることも発表された。メディア媒体など詳細は不明だが、今後の誌面にて随時公開されていく予定だ。久正人さんは「コミック アース・スター6月号」掲載のインタビューで、アニメ化についての意気込みを語っている。さらに「E遺伝子ホルダーのキャラクターを全員女の子にしとけば、カードゲームにしてもらえたかもしれないのに…というのが心残りですね」と冗談も飛び出すなど、充実のインタビューに仕上がっているようだ。さらに、「月刊コミック アース・スター」では『世界でいちばん強くなりたい!』や『pupa』など、そのほかの連載作もアニメ化企画が進行中である。「漫画から始まる、メディアミックスコミック誌」をキャッチフレーズに掲げ、様々な展開を試みる同誌に注目していきたい。「コミック アース・スター6月号」は5月11日発売。定価は500円(税込)となっている。[高橋克則]「月刊コミック アース・スター」/http://comic-earthstar.jp/
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