『パンズ・ラビリンス』、『ヘルボーイ』などで、世界中に熱狂的なファンを持つギレルモ・デル・トロが監督する超大作映画『パシフィック・リム』が2013年夏、日本公開となる。本作はハリウッド最先端のVFXを駆使、デル・トロ監督の集大成となるとされている。早くから映画ファンの関心を集めてきた本作の情報が、いま徐々に明らかになってきている。年の瀬迫るこの時期に、日本のファンにはうれしい本作の新たなビッグニュースが飛び込んできた。すでに主要キャストのひとりとして発表されている菊地凜子さんに続き、日本からもう一人役者が出演する。日本の子役スター芦田愛菜さんだ。愛菜さんはすでに2012年4月から2週間、トロントで行われた撮影に参加、収録を終えた。30回を超えるテイクを重ねた走り回るシーンが見どころになりそうだ。一体、どんな役になるのだろうか。『パシフィック・リム』はキャストだけでなく、他の部分でも日本に対する愛情あふれる映画となる。太平洋(パシフィック)の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる未知なる巨大生命体は、日本の特撮映画の怪獣たちの伝統を引き継いているかのように感じさせる。また、人類の英知を結集し作りだされる人型巨大兵器イェーガーは、日本のロボットアニメの系譜に連なりそうだ。実はデル・トロ監督は、日本の特撮、アニメ文化を偏愛していることで知られている。最も影響を受けたクリエイターに宮崎駿監督の名前を挙げ、押井守、大友克洋、高畑勲、樋口真嗣の各監督もリスペクトする。そんな監督の想いが注ぎこまれた『パシフィック・リム』は、日本のサブカルチャーに対する壮大なリスペクト映画と言ってもいいかもしれない。日本の特撮、アニメは、ハリウッド映画から多大な影響を受けてきた。いま、それがもう一度ハリウッドに反射する。ボーダレス時代の最新のSFスペクタルの成果、『パシフィック・リム』は2013年にマストで観るべき映画のひとつになりそうだ。「パシフィック・リム」2013年夏 丸の内ピカデリー他 3D/2D同時公開 監督:ギレルモ・デル・トロ [出演]チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、菊地凛子、ロン・パールマン
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