バイオ祭りのトリを飾った「バイオハザード ダムネーション」 公開初日舞台挨拶 | アニメ!アニメ!

バイオ祭りのトリを飾った「バイオハザード ダムネーション」 公開初日舞台挨拶

イベント・レポート

左から菅正太郎さん、神谷誠監督、小林裕幸プロデューサー
  • 左から菅正太郎さん、神谷誠監督、小林裕幸プロデューサー
  • (c)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
  • (c)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
  • (c)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
フルCGアニメ映画『バイオハザード ダムネーション』が、10月27日(土)に公開となった。公開初日には、東京・新宿ピカデリーで恒例の舞台挨拶が行われた。神谷誠監督、小林裕幸プロデューサー、そしてシナリオライターの菅正太郎さんが登壇し、劇場に訪れたファンに熱いメッセージを送った。

本作は前作『バイオハザード ディジェネレーション』以来4年ぶりの、劇場アニメの新作となる。しかし、集まった観客は、前作を劇場で鑑賞した人が大半だった。
前作当時、神谷監督は「みなさんの応援があればまた帰ってこられます」と話していた。そして、『ディジェネレーション』の大ヒットを受けて、実現したのが今回の『ダムネーション』である。
「約束通り、帰ってこれました」と監督は感無量の様子だ。そして、前作に引き続きシナリオを担当した菅さんも「同じ作品の続編で帰ってこられてありがたいです」と喜びを語った。

2012年秋は、実写『バイオハザードV リトリビューション』の公開や、ゲーム最新作「バイオハザード6」の発売が続く。まさに「バイオハザード」のシーズンの趣だ。
これについて神谷監督は「作業を始めたのはウチが一番最初。だから他のものは意識していません」と語った。かなり早い段階からプロジェクトが進んでいた様子を明かす。
ゲーム、アニメ映画、実写映画の全プロジェクトに関わっている小林プロデューサーも「(ゲームの内容について)わざと監督には教えませんでした。監督にはのびのびとやってほしかったので」と明かした。菅さんもゲームの仕事にも携わっていた。「でも神谷監督の注文が一番大きかったです。『それはちょっと…』と言いたくなるようなことを振ってきた」と苦労を語った。

さらに主人公・レオンの衣裳が、実は神谷監督の私服をモデルにしていたことや銃火器について、さらにはアクションシーンやレオンとのエイダの関係などについての気になる裏話が続いた。ファンにとっても大満足な一日だったのでないだろうか。
最後に神谷監督が「“バイオ祭り”のトリを『ダムネーション』が飾りますが、勢いそのままに楽しんでいただければ」と客席に挨拶した。映画は新宿ピカデリーほか全国の劇場で、3D(立体視)、2Dのふたつで公開中である。

『バイオハザード ダムネーション』
新宿ピカデリーほか全国2D&3D公開中
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
/http://www.biohazardcg2.com/
《animeanime》
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