「特撮博物館」来場者15万人突破  東京都現代美術館で記念セレモニー開催 | アニメ!アニメ!

「特撮博物館」来場者15万人突破  東京都現代美術館で記念セレモニー開催

東京都現代美術館で7月から開催されている企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」が好評を博している。9月2日(日)の午後には来場者が15万人を突破し、それを記念するセレモニーが行われた。

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15万人目となった髙端恭輔さんと大内絵美さん
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  • 展覧会の様子
  • 展覧会の様子
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東京都現代美術館で7月から開催されている企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」が好評を博している。夏休み期間中には特撮ファンから家族連れまで幅広い層が来場して賑わいを見せた。
9月2日(日)の午後には来場者が15万人を突破し、それを記念するセレモニーが行われた。
15万人目の来場者となったのは髙端恭輔さん(28歳/神戸市)と大内絵美さん(27歳/目黒区)の二人だ。

髙端さんは「15万人と聞いて、とても驚きました。特撮博物館が開催されていることは知っていましたが、東京に来る機会があったのでやっと来場することが出来ました」と語った。
特撮についての思い出を聞かれ「子供のころ、家族で映画館に行って『ゴジラ』を見た思い出がありますし、再放送された『ウルトラマン』を家族が録画していたのを見たりしています」と自身の体験話した。

髙端さんに誘われて来場した大内さんは、「特撮のことはよく知りませんでしたが、知らないことを(この展覧会で)知れるのは面白いと思ったので来てみました」とコメントを寄せた。二人には東京都現代美術館の松村副館長より「特撮博」特製グッズの詰め合わせや図録のほか、会場限定発売の「巨神兵カプセルフィギュア」セットが贈られた。

また8月28日(火)には「ミニチュア特撮課外講座 ミニチュア特撮からミニチュアエフェクトへ」と銘打ったイベントを開催した。抽選で選ばれた約150名が、ハイスピード撮影の実演や、実際にビルや電車を動かして即席の特撮映像を作りあげる"実習"に参加した。その後、特撮の最前線で活躍するスタッフによるパネルトークも行われた。
若い人や特撮に詳しくない人が15万人目に選ばれたことは、失われつつある特撮文化を語り継ごうとする本企画の趣旨とも合致している。多くの人々に特撮の魅力を伝える「特撮博物館」は10月8日(月・祝)までの開催となる。
[高橋克則]

「館長 庵野秀明 特撮博物館」
ミニチュアで見る昭和平成の技
/http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/index.html

開催期間: 2012年7月10日(火)~10月8日(月・祝)
開催場所: 東京都現代美術館 企画展示室1F・B2F
主催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館/日本テレビ放送網/マンマユート団企画制作協力: スタジオジブリ/三鷹の森ジブリ美術館
館長: 庵野秀明
副館長: 樋口真嗣
展示コーディネート: 原口智生、西村祐次
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