「聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ」発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム | アニメ!アニメ!

「聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ」発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム

バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』の最新情報を公開しました。

ニュース
注目記事
『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
  • 『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』の最新情報を公開しました。

アニメ「聖闘士星矢Ω」では、かつて星矢によって封印された闘いの神にして火星の守護者、マルスの復活が迫っています。星矢によって命を救われた少年・光牙は、アテナこと城戸沙織によって育てられ、来る危機に備え聖闘士となるための修行の日々を送っています。

『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』では、光牙をはじめ、さまざまな聖闘士(セイント)が登場する対戦ゲームとなっています。画面下にある小宇宙ゲージを溜めることにより必殺技が発動。小宇宙ゲージは、相手との攻防を繰り返したり、
チャージ行動をすることによって増加します。小宇宙ゲージを消費して、遠距離攻撃や必殺技などを出すことが可能です。行動によって使用する小宇宙消費量はことなります。小宇宙ゲージは、全部で3目盛りあり、必殺技の発動には1目盛りを使用します。

小宇宙ゲージを満タンにすると、小宇宙バースト状態を発動でき、各キャラクターの属性に基づいたパワーアップ効果が得られます。小宇宙バースト状態は時間経過で終了してしまいますが、小宇宙バースト状態の時のみ、究極の必殺技「ビッグバンアタック」を発動することができます。「ビッグバンアタック」は各キャラクターごとに用意されており、美麗ムービーとともに繰り出されます。たとえば光牙の超必殺技はアニメ同様、「ペガサス流星拳」。凄まじい光弾が相手めがけて飛んでいきます。

バトル中にダメージを与えていくと聖衣(クロス)が破損することがあり、半壊、そしてさらには全壊状態となります。半壊状態では、まだ防御力は保たれていますがあと少しで聖衣が全壊してしまうので注意が必要となります。聖衣へのダメージは、ラウンドを跨いでも引き継がれます。相手の攻撃をうけ、聖衣が全壊してしまうと防御力が低下し、非常に不利な状態になります。一度壊れた聖衣は、戦いの中で元に戻ることはありません。技の中には、聖衣へダメージを与えやすいものが存在します。

しかし、それらの技は相手体力に与えるダメージは少なくなっています。たとえば「メテオアタック」は、相手を遠くまで吹き飛ばして壁や柱などに激突させる技です。攻撃が成功すれば一撃で相手の聖衣に大ダメージを与えることができます。隙が大きく扱いの難しい技ですが、成功すれば非常に強力な攻撃方法です。

なお、アニメそのままに、本作には天馬座・光牙(CV:緑川光)、仔獅子座・蒼摩(CV:小西克幸)、鷲座・ユナ(CV: 雪野五月)、龍座・龍峰(CV:柿原徹也)、狼座・栄斗(CV:鈴木達央)、オリオン座・エデン(CV:諏訪部順一)、射手座・星矢(CV:古谷徹)などが登場。ビジュアルも解禁されています。

初回封入特典は、本作の設定資料集。美麗なイラストとゲームの設定が紹介されているファン垂涎の一冊とのことです。
※デザインはイメージです。
※数に限りがあります。
※一部お取り扱いの無い店舗があります。詳しくは店頭にてお問い合わせください。

『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』は11月29日発売予定。価格はパッケージ版・ダウンロード版共に5,230円(税込)です

(C)車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通
(C)2012 NBGI 

『聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ』発売日決定、新旧聖闘士が入り乱れて戦う対戦ゲーム

《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

特集