東京おもちゃショー2012の会場で、気になるキャラクター、玩具をいくつか見つけた。バンダイブースの「非公認戦隊アキバレンジャー」、タカラトミーアーツブースの「ファニアスとファーブ」と「パンパかパンダ」、そしてセガトイズブースの「パブー&モジーズ」である。関わる企業も作品ジャンルも異なるが、これらのキャラクターは全て地上波以外でのテレビ放映をメインにしている。「非公認戦隊アキバレンジャー」はBS朝日(TOKYO MXもあり)、「ファニアスとファーブ」はディズニー・チャンネル、「パンパカパンダ」はキッズステーション、「パブー&モジーズ」はBSフジといった具合だ。玩具、キャラクター商品の人気拡大には、認知度の高さが重要である。マンガ化やゲーム化、イベント、コラボレーション企画など、玩具・キャラクターのプロモーションには様々なメディアミックスが行われる。その最もポピュラーな手段がテレビ放映であることは言うまでもない。テレビ発のキャラクターの玩具化、あるいは当初より玩具化を視野に入れた作品は、玩具とアニメ・特撮番組ではよく見られるビジネスだ。しかし、その際に番組に期待されているのは、首都圏キー局を中心とした全国放送である。より多くの人に知ってもらうためには、地上波局の大きなネットワーク力が期待されている。そうしたなかで、現在は地上波ほどには視聴者も多くない衛星局(BS)、CSで番組放映するメリットは何なのだろうか。テレビ放映以外により力を入れたキャラクターとの見方も出来るし、さほど大きな市場を狙っていないキャラクターとの考え方もある。一方で、デジタル放送への移行で視聴者を拡大しているBS、CSの可能性に目をつけたとも言える。売上げが拡大し、オリジナル番組を増やしつつあるBSのニーズと玩具業界の互いのニーズも一致した可能性もある。それぞれの番組、キャラクターに、個別の違いがあるだろう。それでも、例えば米国では人気玩具のキャラクターは、今では多くが専門チャンネルから誕生している。東京おもちゃショーの小さな点は、大きな潮流の兆しの可能性といえないだろうか。東京おもちゃショー2012http://www.toys.or.jp/toyshow/
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