5月23日から東京・杉並アニメーションミュージアムで、企画展「GONZO 20th ANNIVERSARY」がスタートする。1992年に気鋭のクリエイターが集まって設立されたGONZOは、以来、数々の人気作品、話題作品を生み出してきた。とりわけ2DとCGを融合させた映像で話題となった『青の6号』や、長編アニメ『ブレイブ ストーリー』、日米合作の『アフロサムライ』などエポックメイキングな代表作がある。クオリティの高い映像に定評がある。今回の企画展は、日本アニメが海外で高い評価を受けるようになった20年間、それを牽引したGONZOの設立からの20年を追う。それはGONZOだけでなく、日本のアニメの20年の歩みの一面を理解するものとなりそうだ。展示では作品を映像や年表で紹介するほか他、ゴンゾが所蔵している版権原画、絵コンテ、キャラクター設定、美術設定、アフレコ台本ななど貴重な資料が含まれる。映像展示は同社の作品オープニング集が見どころだ。さらにこれまで出版された書籍やビデオパッケージ、グッズなど並べ、スタジオと作品の多面な姿を披露する。展示だけでなく、アニメ上映も行う。アニメシアターで『ブレイブストーリー』、『銀色の髪のアギト』、『ラストエグザイル‐銀翼のファム‐』などの、GONZO作品の上映をする。上映作品の詳細は、ミュージアム公式サイトで確認出来る。開催は5月23日から8月19日、初夏から夏休みとも大きく重なっている。夏シーズンのイベントとして楽しめる。スタジオのファンは勿論、アニメを観るときは制作会社をあまり意識しないという人にもお薦めだ。アニメ制作と実は密接につながるアニメスタジオの個性を考えるよい機会になるだろう。GONZO 公式サイト http://www.gonzo.co.jp/杉並アニメーションミュージアム http://www.sam.or.jp/企画展「GONZO 20th ANNIVERSARY」開催期間: 2012年5月23日(水)~8月19日(日)所在地: 杉並アニメーションミュージアム開館時間: 10時~18時〔入館は17時30分まで。企画展最終日(8月19日)は16時で閉館〕休館日: 毎週月曜日(月曜が祝祭日の場合は開館し、翌平日休館)入館料: 無料(シアターを含む)主催: 杉並アニメーションミュージアム企画・協力: 株式会社ゴンゾ
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