大友克洋監督「火要鎭」オムニバス劇場映画「SHORT PEACE」の一編に
2004年の『スチームボーイ』を最後に、アニメーション監督から遠ざかっていた大友克洋さんの新作アニメーションがいよいよ姿を見せることになりそうだ。
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作品は3月にアヌシー国際アニメーションフェスティバルが、発表した短編部門オフシャルコンペティションのなかに大友克洋監督の名前が挙っていた『火要鎭』である。本作の概要の一部がこのほど明らかになった。
作品について触れているのは、4月2日に発売になった雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)の大友克洋特集である。同誌は「大友克洋、再起動。」とキャッチコピーを打って、多方面から大友克洋さんのクリエイティブの秘密に迫っている。
なかでも目を惹くのは、4月9日から都内のアートスペース「3331」で開催される「大友克洋GENGA展」の最新情報。そして、新たなマンガの連載、そして新作アニメ『火要鎭』に関するサプライズな情報である。
「BRUTUS」によれば『火要鎭』は、江戸の大火に題材をとった恋物語だ。およそ13分と決して長くはないが、これまで『AKIRA』、『MEMORIES』、『スチームボーイ』と濃密な映像を世に放ってきた大友監督だけに作品に対する期待は高くなる。
世界最大のアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーションフェスティバルが、『火要鎭』の初公開の場になる可能性も高そうだ。まずは海外からという展開は、90年代以降世界のアートシーンに大きな影響を与え続けている大友克洋監督らしいとも言える。
さらに「BRUTUS」では、『火要鎭』が『SHORT PEACE』と呼ばれるオムニバスプロジェクトの一編であることも明らかにしている。プロジックトは大友克洋監督も含めて4人の監督が参加、劇場公開を予定している。
ほかの3人の監督については現在発表されていない。しかし、大友監督はこれまでに『迷宮物語』、『MEMORIES』といったアニメ史に残るオムニバス・アニメショーン映画に参加してきた。『SHORT PEACE』にも同様の期待がかかる。
勿論、4月9日からの原画展、そして「週刊少年サンデー」(小学館)に22年ぶりに開始するマンガ新連載も注目される。2012年は大友ファンにとっては、熱いシーズンのスタートになりそうだ。
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