8年ぶりにでた 「えんため大賞」受賞作 アニメPVで登場 | アニメ!アニメ!

8年ぶりにでた 「えんため大賞」受賞作 アニメPVで登場

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ryucover.jpg 2011年9月15日に発表が行われたエンターブレイン主催の小説・マンガのコンテスト「えんため大賞」はちょっとした事件だった。8年ぶりに大賞受賞作が登場したからだ。鳳乃一真さんの書く『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』がその作品である。
 本作では主人公はネトゲー三昧の少女の自縛霊から「私を殺した犯人、見つけてくれる?」と頼まれる。 タネも仕掛けもありまくりな人工学園島を舞台に、ノー・ライフな連中が大集結し、ノー・冒険アドベンチャーな埋蔵金をめぐるトレジャーハント・ロワイヤルが繰り広げられる。

 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』は、2012年1月30日に他の受賞作『明智少年のこじつけ』、『キュージュツカ! 』、『SUSHI-BU!1貫』と共に、ファミ通文庫より発売される。
その発売を前に、ビッグなプロモーションが行われることになった。『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のアニメに よるプロモーションムービーが制作され、12月26日よりファミ通文庫のウェブマガジン「FBonline」にて公開、配信を開始した。デビュー前からアニメ映像が飛び出す異例の展開である。
 作品のアニメ化を担当したのは、『 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『おおきく振りかぶって』など人気作、話題作を作り出したA-1 picturesである。一足早く、作品世界を味あうことが可能だ。

 さらに『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のコミカライズトも決定している。「週刊ファミ通」1月19日発売から短期集中連載が始まる。原作を鳳乃一真さん、キャラクター原案を小説のイラストを手がける 赤りんごさん、作画はタカイハルオさんが担当する。
 デビューと同時にメディアミックスがスタートするかたちとなったが、これはエンターブレインの作品にかける期待の大きさを示しているかもしれない。コンテスト応募時に審査員から絶賛された『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』の発売が待たれる。
画像: (c)012 ENTERBRAIN,INC,All rights reserved

ファミ通文庫
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『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
著:鳳乃一真  イラスト:赤りんご
定価 1巻 651円  ファミ通文庫/エンターブレイン刊

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