1970年代に『仮面ライダー』でスタートした仮面ライダーシリーズの過去40年間の歴史を一挙に振り返る大型企画展「仮面ライダー 40年の軌跡展」が横浜の放送番組センターで開催される。子どもから大人まで幅広い人気を誇る番組とキャラクターを紹介し、それぞれの世代ごとに楽しめるものとなる。 企画展は、2011年が『仮面ライダー』の放送開始40周年を記念して実現した。2011年12月9日から2012年2月12日までの2ヶ月あまり、横浜に仮面ライダーのための空間が登場する。 会場ではまずエントランスで、仮面ライダー1号の立像、それに仮面ライダー1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーの等身大パネルが出迎える。また、放映当時の設定資料や複製イラストを展示紹介する。 原作マンガ第1話をはじめとする原作者・石ノ森章太郎さんによる複製原稿も見どころだ。さらにすがやみつるさん、島本和彦さん、村枝賢一さんらによるマンガ原稿、扉絵の複製展示は作品の幅広い世界を紹介することになるだろう。 歴代ライダーの紹介は2つのパートに分けられる。ひとつは「昭和ライダーの世界」である。『仮面ライダー』から始まり『仮面ライダー』まで、テレビ、映画、ビデオなど様々な作品を設定資料も交えて紹介する。 もう一方は、『仮面ライダークウガ』から始まる「平成ライダーの世界」だ。『仮面ライダーオーズ/OOO』まで、作品の流れをパネル展示する。 さらにおよそ32分にまとめられた最新作『仮面ライダーフォーゼ』まで、全シリーズのオープニング映像をまとめた映像は人気を呼びそうだ。企画展は入場無料、入館時間は10時から17時までだが定休日があるので、公式サイトなどで事前に確認して行きたい。 横浜情報文化センターは日本の放送作品のライブラリーで、テレビ番組、ラジオ番組、それにコマーシャルなどを保存、公開している。放送文化の理解を広げる展覧会、公開セミナー、番組上映などのイベントにも積極的に関わっている。 これまで東映アニメーションや手塚治虫の企画展も行っている。アニメ番組へも熱心に取り組んでいる。放送番組センター /http://www.bpcj.or.jp/仮面ライダー 40年の軌跡 展/http://www.bpcj.or.jp/sp/event/new/201111/post20111115-2.html会期: 2011年12月9日(金)~2012年2月12日(日)※月曜休館(月祝の場合は翌日休)、年末年始12/29(木)~ 1/4(水)時間: 10時 ~ 17時会場: 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール主催: (財) 放送番組センター企画: 東映特別監修: 石森プロ入場: 無料
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