BOOK☆WALKERにゲーム館 「週刊ファミ通」電子版発売 | アニメ!アニメ!

BOOK☆WALKERにゲーム館 「週刊ファミ通」電子版発売

「BOOK☆WALKER」が、新たにゲーム関連書籍の配信に乗り出した。10月28日、プラットフォーム内に、ゲーム館と名付けた新ストアをオープンした。

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BOOKWALKERgame.JPG 角川コンテンツゲートが運営するデジタルコンテンツのプラットフォーム「BOOK☆WALKER」が、新たにゲーム関連書籍の配信に乗り出した。10月28日、プラットフォーム内に、ゲーム館と名付けた新ストアをオープンした。
「BOOK☆WALKER」内の専門ストアでは、ライトノベル・コミック館、文芸館、ケータイ小説館、新書・実用書館に次ぐ5つ目のストアとなる。

 「BOOK☆WALKER」は、新ストアオープンにあたって大型タイトルをぶつける。エンターブレインの看板雑誌であるゲーム情報誌「週刊ファミ通」の電子版である。
 電子版は、現在、紙出版されている「週刊ファミ通」と同内容で価格は税込み350円、紙出版よりも40円安い。値段はやや安くなるが、電子版の発売日は紙出版より1日遅れる毎週金曜日となる。
 一方、インターネットの特徴を活かし、発売後3ヵ月間はゲーム館で販売される。ユーザーの買い逃しを減らすことが出来る。販売チャンスの拡大にもつながりそうだ。

 電子版第1号は、10月28日金曜日に発売された2011年11月10日号である。現在は、Android 版のみに対応するが、近日中にiOS版も開設する。さらに「BOOK☆WALKER」全体が、今後PC版を公開する予定だ。人気のゲーム情報誌が、スマートフォン、タブレット、PCで楽しめるようになる。
 昨年来、新たな情報メディアとして電子書籍が注目されている。しかし、電子書籍化タイトルはマンガや一般書籍に多く、雑誌の電子化は大きく遅れている。人気雑誌のリアルタイムの電子書籍は、国内ではほとんど見られない。メジャー誌、しかも週刊誌の電子版の発売には大きなインパクトが感じられる。同時に、デジタルコンテンツ事業に力をかける角川グループの意気込みも伝わる。

 角川コンテンツゲートは、今後も「BOOK☆WALKER」のゲーム関連書籍の充実を目指す。角川グループの出版するゲーム攻略本、最新タイトルから名作タイトルまで、多数のタイトルを並べるとしている。

「BOOK☆WALKER」
公式サイト /http://bookwalker.jp
公式Twitter アカウント @BOOK_WALKER
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