テレビアニメ「たまゆら」が横須賀市とタイアップ 新たな聖地に | アニメ!アニメ!

テレビアニメ「たまゆら」が横須賀市とタイアップ 新たな聖地に

この10月からスタートするテレビアニメシリーズ『たまゆら~hitotose~』が、神奈川県横須賀市とタイアップすることになった。

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 この10月からスタートするテレビアニメシリーズ『たまゆら~hitotose~』が、神奈川県横須賀市とタイアップすることになった。8月14日に横須賀市汐入でイベント「たまゆら祭2011」を開催、街中に番組ポスターが多数出現する。同日から多彩なコラボレーションイベントが展開する。
 「たまゆらの素敵な食べ歩き」は、番組にちなんだオリジナルメニューを用意するお店を巡るスタンプラリー、対象7店舗のうち2店舗を巡るとたまゆらオリジナルコースターがプレゼントされる。また、横須賀市お土産の定番「よこすか海軍カレーレトルトパック」には、コラボレーション商品が登場、横須賀市限定パッケージの「たまゆらカレー」(価格:500円(税込))も発売となる。

 『たまゆら』は、写真が大好きな高校1年生沢渡楓が主人公、彼女をとりまく人達との日常とささやかな夢を描いた物語である。『ケロロ軍曹』、『カレイドスター』などのヒットメーカー佐藤順一監督が、その代表作『ARIA』のスタッフと伴に挑む話題作である。女の子たちの青春を描いたヒーリングストーリーを目指す。
 作品は2010年11月にまずOVAとしてリリースされた。今回はその好評を受けてのテレビシリーズ化である。
 主人公の写真が大好きな高校1年生、沢渡楓は、中学生まで過ごした町、横須賀市汐入から穏やかな瀬戸内海の町である広島県竹原市に引っ越してくる。古い町並みや美しい海と島々、暖かな人々や素敵な友達。楓はそんななかでみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれる写真を撮る。

 近年、アニメの舞台のモデルとなった土地に、ファンたちが訪れることが増えている。「聖地巡礼」とも呼ばれる動きは、モデルとなった場所に赴くことで作品を追体験する新しいアニメの楽しみ方のひとつだ。
 こうした動きは観光への波及、地域の活性化にもつながり、地元から好意的に受け入れられることが多い。『たまゆら~hitotose~』では、放映開始前から舞台となる場所を明かし、テレビ放映と同時進行で楽しむことになる。ライブイベント化、コミュニケーション化の進む昨今のアニメに、またひとつ作品の楽しみ方を提案する。

『たまゆら~hitotose~』
公式サイト /http://www.tamayura.info
公式Twitter : @tamayura_tweet

[スタッフ]
原作・監督・シリーズ構成: 佐藤順一
脚本: 吉田玲子、浦畑達彦、山田由香、池田眞美子
キャラクターデザイン: 飯塚晴子
作画監督: 渡辺はじめ
美術: 田尻健一
色彩設計: 川上善美
音楽制作: フライングドッグ
制作: TYOアニメーションズ
製作: たまゆら製作委員会

[キャスト]
竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子、葉月絵理乃、大原さやか、宮本佳那子、福井裕佳梨、緒方恵美、松尾佳子、松来未祐、中田譲治
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