東京国立博物館「手塚治虫のブッダ展」音声ガイドは水樹奈々さん | アニメ!アニメ!

東京国立博物館「手塚治虫のブッダ展」音声ガイドは水樹奈々さん

4月26日より6月26日まで、東京国立博物館本館で、日本と海外の仏教芸術と手塚治虫さんのマンガが融合した『手塚治虫のブッダ展』

イベント・レポート
budatten2.JPG 4月26日より6月26日まで、東京国立博物館本館で、少し変わった展覧会が開催される。日本と海外の仏教芸術と手塚治虫さんのマンガが融合した『手塚治虫のブッダ展』だ。本展覧会は、仏教の祖であるブッダの人生を手塚治虫さんの晩年の大作『ブッダ』の原画などで辿り、併せて国内外の仏教芸術の数々を紹介する。
 さらに展覧会は5月28日にから劇場公開する映画『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』とも連動する。展覧会が映画、マンガと複数のメディアとつながることで、それぞれの楽しみを広げ、また美術への関心を高めるものとなる。

 開幕に先立って4月25日に行われた開会式でも、主催者である東京都国立博物館の銭谷眞美館長は、「両者の中から様々な発見をして欲しい」とこの新機軸の展覧会の魅力を紹介した。
 そして、東映の岡田祐介社長は10年前バーミアン石窟破壊に対する憤りがきっかけとなって生れた映画を、そして手塚プロダクションの松谷孝征社長はマンガ原作の魅力を、展覧会と伴に見て欲しいと語った。

 開会式には華やかなゲストも登壇した。声優、アーティストとして活躍する水樹奈々さんである。水樹奈々さんは、映画『手塚治虫のブッダ』でも、ブッダ(シッダルタ)の初恋の人ミゲーラ役で出演する。映画の顔として活躍する。
 さらに今回の展覧会でも大きな役割を担う。展覧会の音声ガイドナレーションを行うからだ。人気声優の水樹奈々さんの声で、手塚の原画や西アジアや日本の仏像の見どころが解説される。
 水樹奈々さんは展覧会について、「仏教と原画が展示されており、小さな子から大人まで楽しめます。一人でも多く楽しんでいただければ」とアピールした。

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特別展「手塚治虫のブッダ展」
/http://www.budda-tezuka.com/
東京国立博物館 4月26日~6月26日

映画『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』
/http://wwws.warnerbros.co.jp/buddha/
5月28日全国公開
《animeanime》
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