韓国のインディーズを紹介 花開くコリア・アニメーション2011 | アニメ!アニメ!

韓国のインディーズを紹介 花開くコリア・アニメーション2011

韓国のインディーズ・アニメーションを紹介するイベント「花開くコリア・アニメーション2011」が、4月中旬から5月にかけて、東京、大阪、名古屋の3都市で開催される。

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 韓国のインディーズ・アニメーションを紹介するイベント「花開くコリア・アニメーション2011」が、4月中旬から5月にかけて、東京、大阪、名古屋の3都市で開催される。本イベントは、国際的にも注目を増している韓国の若いアニメーション作家による作品を集中的に上映するもの。
 東京会場は渋谷のアップリンク・ファクトリーにて4月16日、17日の2日間、大阪会場はPLANET+1にて4月23日から28日まで、名古屋会場は愛知芸術文化センターで5月14日、15日に行なう。 
 国内のインディーズ・アニメーションシーンは依然活発で、その上映機会は少なくない。一方で、近隣諸国のインディーズ作品の上映は必ずしも多くない。花開くコリア・アニメーションは、そうしたギャップを埋めるものともなる。

 上映作品は 韓国で唯一のインディーズ・アニメーションの映画祭 インディ・アニフェスで受賞した30本もの短編である。作品の技法的はCGからストップモーション、セルタッチのものまで、またテーマは社会問題からコメディー、心理劇まで及ぶ。インディーズの言葉でひとつにされがちな作品の、多彩な世界を紹介する。
 さらに東京会場では、上映と併せてインディ・アニフェスト2010一般部門優秀賞受賞のチャン・スンウク監督をゲストに招く。これに日本の若手作家水江未来さんが加わり、インディーズ・アニメーション事情や創作についてのトークをする。

 名古屋会場では、長編作品『ロマンはない』を上映する。自主制作からスタートし、大手配給会社によって劇場公開を実現した韓国での話題作だ。共同監督を務めたホン・ウンジさん、スギョンさんも来日し、企画から劇場公開にいたるまでの過程を語る。
 一方大阪会場では、韓国アニメーション映画の先駆となった『少年勇者ギルドン』を上映。こちらもシン・ドンホン監督を招いたトークがある。3会場それぞれに楽しめる企画を用意したのが、今年の花開くコリア・アニメーションの特徴だ。

花開くコリア・アニメーション2011
/http://www.geocities.jp/ako790107/ianifest/

巡回スケジュール
 東京会場 
 4月16日(土)、17日(日)2日間
 会場: アップリンク・ファクトリー(東京都渋谷区)
 大阪会場 
 4月23日(土)~28日(木)6日間
 会場:PLANET+1(大阪市北区)
 名古屋会場 
 5月14日(土)、15日(日)2日間
 会場:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースE、F(名古屋市東区)
詳しい日程やチケットの価格は上記公式サイトにて確認ください。

主催: 韓国インディペンデント・アニメーション協会、UPLINK(東京)、PLANET+1(大阪)、シネマコリア(名古屋)、愛知芸術文化センター(名古屋)
後援: 大韓民国文化体育観光部、駐日韓国大使館 韓国文化院(東京・名古屋)、日本アニメーション学会、日本アニメーション協会、大阪韓国領事館 韓国文化院(大阪)、日本映像学会中部支部(名古屋)、財団法人 名古屋国際センター(名古屋)、財団法人 愛知県国際交流協会(名古屋)
協力: ANIMATION TAPES(名古屋)、スタジオきんぎょ(名古屋)
《animeanime》
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