ポケモン映画最新作「幻影の覇者 ゾロアーク」公開スタート | アニメ!アニメ!

ポケモン映画最新作「幻影の覇者 ゾロアーク」公開スタート

イベント・レポート

 毎年夏、子どもたちがお待ちかねの劇場映画と言えば、ポケットモンスターシリーズだろう。その第13弾『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール幻影の覇者 ゾロアーク』が、7月10日にいよいよ全国公開をスターットした。
 今回の「幻影の覇者 ゾロアーク」では、2007年から続いたダイヤモンド・パールシリーズが完結することもあり、ファンからの注目も一際高い。また、本作で陣内孝則さん演じるコーダイはこれまでのポケモン映画には見られなかったタイプの悪役、ポケモンの新しい一面も感じられる。そのコーダイを追い詰める新聞記者クルトに塚本高史さん、コーダイの秘書リオカに加藤夏希さんと、映画ならではの豪華ゲスト声優は今年も見どころだ。

 この映画の公開を記念して、公開初日にあたる7月10日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇スクリーンで初日舞台挨拶が行なわれた。陣内孝則さん、加藤夏希さん、塚本高史さん、山寺宏一さん、中川翔子さんらゲスト声優陣が登壇し、さらにサトシ役の松本梨花さん、湯山邦彦監督も加わり、大型映画に相応しい華やかなスタートを切った。
 会場は幅広い世代のファンでぎっしり、コスプレ姿のファンも見受けられ、まさに夏のお祭りに相応しいものだ。さらに、そんなお祭り気分を盛り上げたのは、映画の応援のため舞台挨拶に乱入した宮川大輔さん。巨大なポケモンうちわを携えて、登壇者にポケモンにちなんだ黄色いハッピをプレゼントし会場を沸かせた。

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 映画の見どころについて湯山監督は「幻影の覇者の幻影、コーダイの幻影、いろいろな幻影を映像化するのに苦労しました」と、本作のテーマである幻影に注目して欲しいと語った。
 そのコーダイ演じる陣内さんは「おじさんは良い子のために悪人を演じました。本当はいい人なんだよ」と、実はいい人をアピール。そんな陣内さんが本当の上司だったらと質問された加藤夏希さんが「現場は大変だと思います。笑いっぱなしで仕事にならなそうです」と話すと、陣内さんは少ししょんぼりした様子。

 映画は昨年まででシリーズ累計5255万人を動員、興収は559.3億円にも達する。今年の結果次第ではさらなる大台も視野に入る。初日の満員の劇場は、そんな期待も感じさせるものとなった。
 映画館では、スクリーンから幻のポケモン「セレビィ」をゲット出来る。また9月に発売予定のゲームソフト『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に、セレビィを連れて行くと、さらにゾロアも手に入るなど、子どもたちにとっては、夢の空間になりそうだ。

『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール幻影の覇者 ゾロアーク』
/http://www.pokemon-movie.jp/
《animeanime》
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