「灼眼のシャナS」第Ⅲ巻~オーバーチュア 前編 いよいよ発売 | アニメ!アニメ!

「灼眼のシャナS」第Ⅲ巻~オーバーチュア 前編 いよいよ発売

テレビ版や劇場版で映像化されなかったエピソードを追いかけるのがOVA『灼眼のシャナS』シリーズである。この『灼眼のシャナS』の第Ⅲ巻のBlu‐ray Disc(BD)とDVDの発売

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syanaS3BD.jpg 数多くの人気ライトノベルの中でも一際高い存在感を持つシリーズ、それが『灼眼のシャナ』である。高橋弥七郎さんに物語性豊かな原作、そして悠二とシャナなどを見事に描きだしたいとうのいぢさんの原作イラストが絶大な人気を集めている。
 作品はテレビシリーズや劇場作品としてアニメ化され、こちらも大きな人気を呼んでいる。そうした中で、テレビ版や劇場版で映像化されなかったエピソードを追いかけるのがOVA『灼眼のシャナS』シリーズである。

 この『灼眼のシャナS』の第巻のBlu‐ray Disc(BD)とDVDの発売が、いよいよ6月25日に迫っている。今回映像化されるのは、シャナ=まだ少女が名も無き「贄殿紗那のフレイムヘイズ」だった頃の物語 オーバーチュア編だ。紅世の徒討滅のみを目指して天道宮を巣立った少女は、10年間行方不明だった男が突如現れ大騒ぎとなっている寄木市に訪れる。紅世の徒が関わっていると感じた少女は、トーチ・大上準子の存在を借り、情報を集め始める。
 本作は今後発売を予定する第4巻と併せて、前編、後編から構成される。見応えのある重要エピソードになるだろう。

 6月25日に発売されるBDは税込み6825円、DVDは5775円となる。本編のほか映像特典に「しゃくがんのシャナたん」、音声特典にオーディオコメンタリーを収録する。そして初回生産特典はいとうのいぢさん描き下ろしの特製スリーブと解説書、こちらも見逃せない。
 また、発売を前に既にアフレコも終了、主要キャスト3人釘宮理恵さん、伊藤かな恵さん、浅沼晋太郎さんによるオフィシャルコメントも発表されている。
画像 (c)高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナS』製作委員会

『灼眼のシャナ』公式サイト /http://www.shakugan.com/

「灼眼のシャナS」第巻 オフィシャルアフレココメント

sykugans3.jpgシャナ役: 釘宮理恵さん
大上準子役: 伊藤かな恵さん
濱口幸雄役: 浅沼晋太郎さん

―OVA「灼眼のシャナS」も3作目になりますが、今回の「オーバーチュア」はどんなお話でしょうか?
釘宮理恵さん
TVシリーズ第1期作より前のお話です。悠二と出会うさらに前のシャナが描かれています。悠二と打ち解けているシャナとはちがって、ピュアなまでにひたむきに使命を果たしていく…まさにシャナの原点に立ち戻ったようなお話です。シリアスなテーマですから収録はすごく緊張しました。
大上準子という少女の周りで起こる事件がエピソードとして描かれていきますが、思春期の少女の揺れ動く心が、とても丁寧に描かれているお話だと思います。

―『灼眼のシャナ』シリーズに参加してみて一言お願いします
伊藤かな恵さん
長い間、熱心なファンの皆さんに高い支持を受けている作品ですから、ちょっと緊張感をもって臨みました。こうして「灼眼のシャナ」シリーズに参加できることができてとても嬉しいです。

浅沼晋太郎さん
僕も参加できて大変、光栄に思っています。今回、演じさせていただいた濱口幸雄という役はミスリアスな部分に関わる重要な役柄です。僕自身、この物語の後編がすごく気になるアフレコになりました。

―演じていただいたそれぞれのキャラクターについてお教え下さい。
釘宮理恵さん
シャナとアラストールとの関係はTVシリーズとは異なっていて、出会ったばかりの2人はまだお互いにプロの仕事人同士という関係ですね。実務的なやりとりばかりで、冷静に淡々と仕事をこなしていたのが印象的でした。

伊藤かな恵さん
大上準子という子は儚げで、せつないのがとても印象的で、どんなふうにその儚さを演技に込めるかを意識しました。あまりつくり過ぎないで、自然な演技が大切だと思いました。

浅沼晋太郎さん
ごく普通の日常の中に、いくつもの非現実に入り込んでくる…。このお話の怖さだったり、高校生の男女の初々しい日常だったりを、ストレートに表現しようと心がけました。
こういうごく普通の高校生活を送っているキャラクターは、これまでの自分があまり演じたことのない役柄で、ちょっと羨ましくも思いました(笑)。

―ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
釘宮理恵さん
「灼眼のシャナ」の中でも原点とも言うべき作品だと思います。作品がもっている世界観がすべて凝縮されていて。
もう一度ここで、シャナの使命や、生きている意味を再確認できたような気がしています。「灼眼のシャナ」というシリーズの中でこそできた貴重な体験でした。ぜひご覧いただけると嬉しいです。

伊藤かな恵さん
先ほども言いましたが、今日はとてもドキドキしながらスタジオに来ました(笑)。
内容そのものは学校や家庭が舞台の身近なお話でしたので、すんなり入っていけました。準子ちゃんには年頃の女の子らしいいろいろな感情があって…それがこのお話のせつなさを一層際ただせているのだと思います。今日収録させていただいた「オーバーチュア」 前編のちょっとミステリアスな雰囲気をどうぞ楽しみにしていて下さい。

浅沼晋太郎さん
OVAでエピソードが戻るというのは、とても面白いこころみだと思います。この作品をきっかけに改めて『灼眼のシャナ』シリーズを振り返っていただいたり、新しい魅力に気づいていただけたら僕も嬉しいです。深い味わいの“静かな序章”ともいうべきこの前編をしっかりご堪能下さい。宜しくお願い致します!

―ありがとうございました!

OVA「灼眼のシャナS」第巻 ~オーバーチュア 前編~
2010年6月25日発売
BD 6825円(税込み) DVD  5775円(税込み)
収録話「オーバーチュア」 前編

映像特典: 「しゃくがんのシャナたん」
音声特典: オーディオコメンタリー
初回生産特典: いとうのいぢ描き下ろし特製スリーブ/解説書

[スタッフ]
原作: 高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス刊「電撃文庫」) 
原作イラスト: いとうのいぢ
監督: 渡部高志 
シリーズ構成: 小林靖子
脚本: 白根秀樹 
キャラクターデザイン: 大塚舞
アニメーション制作: J.C.STAFF
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