正月にオタクカルチャーの未来を占う特番「O-Japan戦略」 | アニメ!アニメ!

正月にオタクカルチャーの未来を占う特番「O-Japan戦略」

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 新年の特集番組のライナップに欠かせないジャンルのひとつが、新年以降の世の動きを占うもの。各界の識者が集まり、未来予測と今後の戦略を討論するものだ。
 そうしたなかでオタクカルチャーを切り口に、日本文化と経済を語る特集番組「遠藤諭の「O-Japan戦略」 ~2015年、オタクはどうなる?」が、TOKYO MXで放送される。1月2日22時から23時までたっぷり1時間、「オタク」、「Cool Japan」、「カワイイ」などの言葉で世界から注目されるオタクコンテンツの輸出などについて語る。

 番組の進行をデジタル文化の第一人者であるアスキー総合研究所所長 遠藤諭さんが務める。遠藤さんは、オタクパワーによる日本再浮上計画「O-Japan戦略」を提唱し、討論だけでなくフランスのJapan EXPOや台湾のジャパンポップカルチャー現象、アキバや中野のオタクカルチャー事情など紹介する。
 ゲストには、批評家の東浩紀さん、慶応義塾大学大学院中村伊知哉教授、そして株式会社虎の穴の吉田博高代表取締役社長、多才な活動で知られる桃井はるこさんが招かれる。

 アスキー総合研究所の公式サイト内の遠藤諭さんのコラムによれば、番組中では同研究所が行っている「MCS(メディア&コンテンツサーベイ)」の調査についても触れるとしている。
 アスキー総研によるMCSは、映画やマンガ、アニメ、ライトノベルなどコンテンツ分野に関する日本初の大規模定点観測である。1万人の一般ユーザーに対して調査を行い、報告書やクロス集計可能なアプリケーションとしてまとめる。こちらは1月下旬頃に提供を開始するとしている。

遠藤諭の「O-Japan戦略」 ~2015年、オタクはどうなる?
TOKYO MX
2010年1月2日(土)  22時~23時
/http://www.mxtv.co.jp/special09_10/program.html?BA00000039

アスキー総合研究所
/http://research.ascii.jp/
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