マンガ大賞 2010年も開催 1月1日から一次選考開始 | アニメ!アニメ!

マンガ大賞 2010年も開催 1月1日から一次選考開始

 2007年にスタートし、そのユニークな選考方法で一躍注目をされたマンガ大賞が、「マンガ大賞2010」として来年も開催される。1月1日から書店員を中心にした各界のマンガ好きによる一次選考が始まる。  1月18日にはノミネート作品を発表、二次選考に進む、来年3月下旬

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 2007年にスタートし、そのユニークな選考方法で一躍注目をされたマンガ大賞が、「マンガ大賞2010」として来年も開催される。1月1日から書店員を中心にした各界のマンガ好きによる一次選考が始まる。
 1月18日にはノミネート作品を発表、二次選考に進む、来年3月下旬の授賞式で大賞受賞作が発表されることになる。2009年に最もマンガ読みに愛されたマンガ作品が決定する。

 マンガ大賞のコンセプトは、マンガの読み手によるいま最もお薦めしたいマンガ、旬な作品を紹介することである。実際に、第1回の受賞作石塚真一さんの『岳』、第2回の末次由紀さんの『ちはやふる』は、受賞後その売上を大きく伸ばしたとされる。より多くの人によい作品を伝えるという機能を、既に十分果たしている。
 また、選考にマンガ家や編集関係者が参加しないことも珍しい。これまでとは異なる賞という考え方が貫かれている。

 選考対象は、前回に引き続き2009年1月1日から12月31日までに単行本が発売された巻数が8巻以内の作品(過去にマンガ大賞受賞、ノミネート作品は除外)に限定する。これはまだ評価が定まっていない連載開始数年の作品を取上げるためである。
 このなかから一次選考として選考員が最大5作品を選び、投票する。さらに二次選考では、一次選考の結果で上位となった10作品を再投票し、最もポイントの多かった作品をマンガ大賞とする。この際に、選考員には、10作全てを読むことが義務付けられているのもユニークな点だ。

 マンガ大賞実行委員会では、この12月よる公式サイトを一新した。サイトを通じて来年3月の大賞発表まで情報を提供していく予定だ。

マンガ大賞2010 /http://mangataisho.com/
《animeanime》
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