米国の映像パッケージビジネス情報のビデオビジネス(Video Business)は、マイクロソフトが製作するオムニバスアニメ『Halo Legends』が2010年2月9日に発売されると伝えている。 ビデオビジネスによれば、『Halo Legends』はワーナー・ホーム・ビデオがDVDのほかBlu‐Ray Disc(BD)でも発売する。長さ数時間の特典映像やコメンタリーを収録したBDと2枚組みの限定版DVDが定価29.98ドル、本編のみの通常版DVDが定価19.98ドルとなる。 ワーナーは、映像パッケージだけでなく、ビデオ・オン・デマンドのかたちでインターネットを通じても販売する。 マイクロソフトは『Halo Legends』の原作となったPCゲーム『Halo』専門の情報サイト「Halo Waypoint」もオープンしたばかり。その中では11月7日から『Halo Legends』の先行プレビューも行う。ネット経由の作品提供にも熱心に取り組むことになる。 日本国内での発売スケジュールは、明らかにされていない。しかし、ワーナー・ホーム・ビデオが2008年夏に同じように日本のアニメスタジオのオムニバスとして企画した『バットマン ゴッサムナイト』は、日米ほぼ同時期に発売されている。『Halo Legends』も、日米ほとんど時差なく発売されると見られる。 『Halo Legends』は、マイクロソフトが発売する世界的な大ヒットゲームソフト『Halo』シリーズのアニメーション映像作品として誕生した。これまでにもコミックス化などがされているが、今回は日本のアニメスタジオによるアニメスタイルのオムニバス作品となっている。 アニメ制作には、ボンズ、カシオエンターテイメント、プロダクションI.G、STUDIO 4℃、東映アニメーションといった日本トップアニメスタジオが並び、7つの短編アニメを完成させた。クリエイター陣には、荒牧伸志さん、押井守さん、佐藤大さん、京田知己さん、二村秀樹さん、菅野利之さんほか、多数の実力派が並ぶ。 また、作品はカシオエンターテイメントによる完全なCGアニメーションから東映アニメーションによる2Dアニメーションまで様々だ。日本アニメの才能の競演が、大きな話題を呼ぶことは間違いない。Halo Waypoint (米国) /http://halo.xbox.com/en-us/halowaypointHalo Legends (米国) /http://halo.xbox.com/en-us/halolegends当サイトの関連記事/『Halo Legends 』日本のトップスタジオが世界的ゲームをアニメ化
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