「バトルスピリッツ」累計販売枚数3億枚を突破 13日から新シーズン | アニメ!アニメ!

「バトルスピリッツ」累計販売枚数3億枚を突破 13日から新シーズン

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 バンダイは男児向けのトレーディングカードゲーム『Battle Spirits』のカード累計売上枚数が、8月末の時点で3億枚を突破したことを明らかにした。同商品の展開開始は2008年9月13日だから、販売から1年を待たずに3億枚のカードを売ったことになる。
 バンダイでは今年1月にも、発売から4ヶ月で『Battle Spirits』のカードの売上が1億枚を突破していることを発表している。4ヶ月ごとに1億枚を販売し続けていることになり、発売当初の人気の勢いが衰えることなく続いていることが分かる。

 『Battle Spirits』はゲームデザインに世界的なカードゲームのクリエイターであるマイケル・エリオットさんをゲーム原案に採用した。コアと呼ばれるカードのレベルを変化させるアイテムを利用したゲームが人気を呼んでいる。バンダイでは、新世代型トレーディングカードゲームと位置づけている。
 人気の中心は小学校高学年男児となっており、テレビアニメ、マンガ連載、などと連携したメディアミックス展開も人気の秘密である。
 今年8月14日からは、北米で英語版の発売も開始している。今後は日本だけでなく、世界規模の展開も目指す。バンダイにとっての戦略商品の位置づけにある。

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 また9月10日からは、9月13日からテレビ朝日系で全国放送されるテレビアニメ『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』に連動した新デッキの発売を介する。「紅蓮の稲妻」、「白銀の機神」と題された新しいコンセプトを持ったカード群である。これによりカードの人気がさらに高まりそうだ。
 一方、『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は、アニメ制作のサンライズやメ~テレ、ADKが製作する。昨年9月からテレビ放映されていた『バトルスピリッツ 少年突破バシン』を引き継ぐ、シリーズ2作目となる。  
 異界王が支配する異界グラン・ロロへ飛ばされた主人公が、バトルスピリッツによるカードバトルで異界王を倒すことを目指す。少年向けのアクションアドベンチャーとなる。

 景気の後退が続く中、玩具関連業界を取り巻く環境も厳しさを増している。しかし、バンダイの『Battle Spirits』だけでなく、タカラトミーの『メタルファイトベイブレード』、セガトイズが海外を中心に展開する『爆丸 BAKUGAN』など、男児向けの対戦ゲームが好調だ。
 これらの商品と共に、業界の牽引役としても、『Battle Spirits』の今後の活躍がさらに期待されそうだ。

「Battle Spirits」 公式サイト /http://www.battlespirits.com/
『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』 公式サイト 
/http://www.sunrise-inc.co.jp/battlespirits2/

バンダイ /http://www.bandai.co.jp

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