AMDアワード マルチユース企画に5作品採択 | アニメ!アニメ!

AMDアワード マルチユース企画に5作品採択

ニュース

 社団法人デジタルメディア協会は、第14回AMD Award企画部門賞に応募20作の中から5作品の採択を決定した。
 AMD Award企画部門賞は、コンテンツのマルチユースを前提とした作品企画の創造インセンティブの向上を目指すものである。

 採択された企画のうちアニメ作品がふたつ含まれている。ひとつはシュガーカンパニーによる短編アニメ 『サクラエビ』、もうひとつは東北新社の『P!コケッコー』である。
 シュガーカンパニーは、キャラクターの企画・開発やウェブ関連の制作事業を手がける会社である。『サクラエビ』は既に短編アニメとして発表されており、これまで様々な賞を受賞している。『P!コケッコー』はテレビアニメで映像制作の大手東北新社が提案をしており、今後の展開が期待される。

 デジタルメディア協会は総務省系の社団法人で、毎年メディア・コンテンツ関連の優秀作品を顕彰するデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー/ AMD Awardで知られている。
 また、eAT金沢や、アニメーション神戸、東京コンテンツマーケット、NAB東京セッションなどの特別協力や後援を行うなど映像やアニメーション関連の振興活動も行う。

 AMD Award企画部門では既に発表された作品でなく、今後マルチユース展開を目指す作品を採択している。自ら製作資金調達とリスクを負担することを前提に、番組内容、マルチユース計画、製作費の自己調達及び資金回収計画などの観点から評価を行う。
 採択された企画には、大手企業の番組スポンサーや製作出資、放送メディア、通信会社による放送展開などの協力体制が敷かれる。応募者にとっては、番組製作後の作品展開が広がるのが魅力となっている。

第14回AMD Award 公式サイト /http://www.amd.or.jp/

【AMDアワード マルチユース企画公募採択作品】

■ シュガーカンパニー 『サクラエビ』 (短編アニメ)
■ ディーライツ  『ミロクローゼ』 (劇映画)
■ テレコムスタッフ  『CG曼荼羅 新・カイタイ新書』 アート・アンタテインメント
■ 東北新社  『P!コケッコー』 (テレビアニメ)
■ 博報堂DYメディアパートナーズ  『下町モラトリアム(仮)』 (ミニ番組)
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

特集