テレビ東京「世界卓球CMアワード」決定 真島理一郎審査委員長で | アニメ!アニメ!

テレビ東京「世界卓球CMアワード」決定 真島理一郎審査委員長で

ニュース

 テレビ東京は3月から4月にかけて、「卓球が持つカッコよさ」をテーマに募集した「世界卓球CM アワード2009」グランプリと各賞を決定した。作品はコマーシャルということから、全て30秒以内となっている。
 また、映像の表現方法を問わなかったことから、実写からCGアニメーション、ストップモーションアニメーションなど多彩など応募された50以上の作品は多彩な表現方法となっている。また内容も、同じ卓球を取上げながら、様々な切り口となっている。

 そうした中からグランプリに選ばれたのは、谺梢さんの『卓子ちゃんの休日 “One weekend of takko-chan”』である。絵本で描かれた物語をめくりつつ、そのめくる様子を映像に収めたユニークな作品だ。
 「スキージャンプ・ペア」などで知られる審査委員長の真島理一郎さんは、「絵本というフォーマットを使って見せた本作は、懐かしさ、暖かさを感じさせつつも新しさがしっかり存在するオリジナリティある作品」とする。また「作者の卓球愛を感じたすばらしい作品でした」と高く評価した。

 準グランプリの小藤準也さんの『地球卓球』は、地球が開催地の国旗が描かれた球を打っていき、世界卓球の歴史を見せるというCG アニメーション作品である。真島さんは、「派手な動きはなく、一見単調ですが、卓球の音に合った細かいアニメーションがとても気持ちよく、飽きることなく最後まで見せてくれます。とにかくテンポが良く、作者の力量を感じた作品でした」と語る。
 また、真島さん、今回のコンテスト全体についても、一ヶ月という非常に短い募集期間であったにも関わらず、クオリティの高い作品が集ったと驚く。そして、「どの作品からも作者の卓球に対する熱い想いが伝わってくるようでした」とコメントする。

 このほか奨励賞3作品、審査委員長特別賞を合わせた6作品は、世界卓球公式サイトの中に設けられた世界卓球CM アワード特設サイトで動画配信されている。

世界卓球CM アワード特設サイト
/http://www.tv-tokyo.co.jp/takkyu_09/contest_m.html
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

特集