「ウォレスとグルミット」最新作7月18日公開 ジブリ美術館が配給 | アニメ!アニメ!

「ウォレスとグルミット」最新作7月18日公開 ジブリ美術館が配給

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 アカデミー賞をはじめ世界各地の数々の賞に輝いた人気アニメーション映画「ウォレスとグルミット」シリーズの最新作『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』が、7月18日に全国公開されることが明らかになった。
 『ウォレスとグルミット』シリーズは、イギリスが誇るアニメーションスタジオ アードマン・アニメーションズの代表作。今回もアードマンの特長であるクレイアニメーションで、ストップモーション技術を駆使した軽快なコメディを繰り広げる。
 映画の配給を手掛けるのは世界の良質なアニメーション映画を届ける三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーである。ジブリとアードマン、日英のトップアニメスタジオのコラボレーションが期待される。

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           (c)Aardman Animations Ltd 2008

 作品の監督はこれまでどおり鬼才ニック・パーク氏、宮崎駿監督とも親交が深いことで知られている。そうしたジブリとアードマンの信頼関係も、今回の映画公開につながった。ニック・パーク監督は、映画の公開前6月上旬に来日が決まっており、こちらも楽しみなものとなる。

 今回の『ベーカリー街の悪夢』では、街のパン屋になったウォレスと愛犬グルミットが大活躍する。職人だけを狙う「パン屋さん連続殺人事件」に巻き込まれたウォレスと愛犬グルミット、凸凹コンビが辿りつく謎の犯人の正体とは!?。英国では2008年のクリスマスシーズンのテレビ放映で、視聴率58%を叩き出したという。
 作品は長編アニメーションとして発表された『野菜畑で大ピンチ!』以来3年ぶりの新作である。上映時間は29分で、『ベーカリー街の悪夢』のほか、『チーズ・ホリデー』、『ペンギンに気をつけろ!』、『危機一髪!』の3本も同時上映する。どの作品も世界各地のアニメーション賞を大量に獲得した作品である。
 さらに今回は全ての作品を新字幕、新吹替、デジタルリマスター版で上映する。新しく生まれ変わった旧作も今回の見どころのひとつになる。 

『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』
 (原題:A MATTER OF LOAF AND DEATH )
2009年7月18日(土)渋谷シネマ・アンジェリカほか全国順次ロードショー
公式サイト(三鷹の森ジブリ美術館) /http:// www/ghibli-museum.jp/wg

原作・監督/ニック・パーク
配給:三鷹の森ジブリ美術館

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           (c)Aardman Animations Ltd 2008
《animeanime》
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