谷口悟朗監督 天野喜孝キャラデザ 新作『ジャングル大帝』決定 | アニメ!アニメ!

谷口悟朗監督 天野喜孝キャラデザ 新作『ジャングル大帝』決定

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 手塚治虫の名作マンガのひとつとして知られる『ジャングル大帝』が、今夏、新作テレビアニメシリーズとして復活することが決まった。3月18日から東京ビッグサイトで始まった東京国際アニメフェア2009の手塚プロダクションのブースで明らかになった。
 この告知情報によれば、作品はフジテレビ開局50周年、手塚治虫生誕80周年記念となる。生誕80周年を期に打ち出す、手塚治虫関連の大型企画のひとつとしての位置づけだ。今年の夏放映を予定している。

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 『ジャングル大帝』は、これまでにもテレビや劇場などで度々アニメ化されている。しかし、今回発表されたスタッフ陣から、これまでの手塚作品のイメージを覆す意欲作であることが伝わって来る。
 まず監督は『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『プラネテス』などのSFアニメにヒット作のある谷口悟朗さんが務める。谷口監督のこれまでの作品はマニア向けが多いだけに、製作側にとっても、監督にとっても挑戦的なものになる。

 作品のチャレンジは監督だけではない。キャラクターデザイン原案の天野喜孝さんも挑戦的だ。天野喜孝さんは『ファイナルファンタジー』や『吸血鬼ハンターD』のイラストレーションなど、繊細なタッチが特長となっている。太い実線が特長の手塚治虫のキャラクターである『ジャングル大帝』を、どのように咀嚼するのだろうか。
 会場にはこれまでのレオのイメージを覆す天野氏によるキャラクターデザイン案も展示されており、必見である。このほか会場にはイメージボードやキャラクターデザインもあり、今回のアニメフェアで見逃せない展示のひとつとなっている。

 脚本は、『SMAP×SMAP』や『めちゃ×2イケてるっ!』などを手掛ける人気放送作家鈴木おさむさんが、アニメ業界の外から参加する。鈴木おさむさんにとっては、初のアニメの脚本となる。
 さらに、美術監督は『リボンの騎士』や『アンデルセン物語』の西田稔さんだ。ビッグネームばかりの、そして、かなり驚きのある挑戦的な布陣、『ジャングル大帝』はこの夏一番の話題作になりそうだ。

手塚プロダクション /http://tezukaosamu.net/
《animeanime》
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