横浜開港150周年記念 「横浜国際映像祭2009」が11月開催 | アニメ!アニメ!

横浜開港150周年記念 「横浜国際映像祭2009」が11月開催

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 今年で横浜の開港150周年を迎えたことを記念して「横浜国際映像祭2009」が開催される。映像祭は映像分野の新たな国際的芸術祭を開催することで横浜の都市としての新たな魅力を内外に発信することを目的とする。
 横浜市は2009年が横浜開港150周年記念となることを見据え、これまで「クリエイティブシティ・ヨコハマ」をスローガンとして掲げ、取り組みを行ってきた。それには2005年の東京藝術大学大学院映像研究科の設立なども含まれる。この映像研究科には、映画専攻やアニメーション専攻、メディア専攻などが設けられている。

 また、2006年から横浜で行っていたイベントに、「ヨコハマEIZONE」がある。メディアアート・CG・アニメーション・映画・写真など様々な映像を対象としたイベントであるが、この「横浜国際映像祭2009」は「ヨコハマEIZONE」をより発展させたものになるという。
 「横浜国際映像祭2009」では、新港ピアを中心に横浜赤レンガ倉庫などの複数の施設を利用して、シンポジウム・フォーラム・ワークショップなどといった映像関連イベントや市民・参加者・アーティストなどとの交流イベントの開催が行われる。

 12月にCG分野の国際イベントである「SIGGRAPH ASIA 2009」の開催が決定していたのも、開港150周年記念事業の一環としてであった。さらにこれまでは東京で行っていた短編アニメーションの祭典「INTO ANIMATION 5」も、今年は10月にこちらで行われることになった。
 横浜市は、「横浜国際映像祭2009」先立つ4月28日から9月27日まで150周年記念のテーマイベント「開国・開港Y150」が開催する。こちらも先日概要が発表され、開港記念として制作されるアニメーション『BATON』の一部が披露されている。
【真狩祐志】

横浜市:開港150周年・創造都市事業本部
/http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou

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