ゆうばり国際ファンタ 2月26日から「エウレカ」やI’veも | アニメ!アニメ!

ゆうばり国際ファンタ 2月26日から「エウレカ」やI’veも

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 1990年に誕生し、世界有数のファンタスティック映画祭と知られた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が2009年は2月26日から3月2日まで開催される。
 映画祭は夕張市の財政破綻により2007年に一端途絶えたが、夕張市民や映画ファンなど多くの人々の協力により2008年に市民映画祭として復活した。2009年は開催期間を5日間として、招待作品部門、オフシアターコンペティション部門、フォーラムシアター部門、ビデオフェスティバル、企画上映などを中心におよそ60本を上映する。

【オープニングは『クローズZERO』、クロージングは『マダガスカル2』】

 映画祭ではファンタスティック映画祭というテーマから、アニメは勿論、SF、ファンタジー、マンガ原作の映画など多彩な作品が登場する。
 映画祭の目玉となる招待作品は10本、オープニングは4月11日公開予定の話題作『クローズZERO』、クロージングはドリームワークス・アニメーション制作の『マダガスカル2』となる。また、『ピンクパンサー2』、『釣りキチ三平』、米国の賞レースを席巻する『スラムドッグ$ミリオネア』も上映される。

 302本もの応募作品があったオフシアターコンペティション部門では、10作品がセレクションされた。日本だけでなく、韓国、米国の作品も含まれている。
 出品作の中から、グランプリ1作品、審査員特別賞1作品、北海道知事賞が選出される。グランプリ作品の監督には、副賞としてスカパーが次回作の制作支援金を提供する。次年度以降の映画祭での招待上映を目指して新作を制作することになる。

【『エウレカセブン』やI’veも登場】
 アニメ関連では、新作アニメーション・プレゼンテーションとして『交響詩篇エウレカセブン』スペシャルイベントなどがある。本年初夏に劇場版が公開される人気作品の公開に先駆けた一度だけのイベントとなる。
 また、アニメ、映画、ゲームと様々なコラボレーション注目を浴びるサウンドクリエイターチーム「I’ve」も見逃せない。北海道・札幌を拠点とするI’veは、「I’veプロジェクト・プレゼンテーション」と題した企画をファンに届ける。音楽シーンを席巻するI’veの劇場映画『Departed to the future』をプレミアする予定だ。この作品はI've結成10周年を記念して作られた歌姫5人をテーマにしている。一足早いお目見えにテンションも高まりそうだ。
 映画祭の開催規模は以前より縮小したが、ファンタスティック映画祭のスピリットは生き続けている。また、フォーラムシアター部門や特別企画など映画を愛する市民や企業などの独自のプログラムは、映画祭に独自の視点を与えている。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009
公式サイト: /http://yubarifanta.com/(PC・モバイル共通)
主催: ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会
期間: 2009年2月26日(木)~3月2日(月)
開催会場: ゆうばり市民会館、ホテルシューパロ、シネサロン、夕張商工会議所ほか夕張市内会場
上映作品: 約60本
 
■チケット
発売日: 2月2日より発売開始
オープニングパーティー/(前売のみ5000円)
オープニング作品セレモニー付きチケット (前売:1500円)
招待作品、2月27日(金)~3月1日(日)各日1日券  (前売:2500円)
* 招待作品以外は、すべて無料です。
チケット予約 インターネット /http://pia.jp/tパソコン、携帯電話共通
《animeanime》
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