第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭 11月30日より開催 | アニメ!アニメ!

第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭 11月30日より開催

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 第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭が、11月30日より飛騨・世界生活文化センターで開催される。そのイベントスケジュールがこのほど発表された。
 この飛騨国際メルヘンアニメ映像祭は、マンガ立県施策やデジタル・コンテンツを中心とした産業・文化の普及・啓蒙、振興に注力し、地域の活性化につなげる一環として、2002年より岐阜県高山市で行われてきた。例年春に開催されていたが、昨年は春と冬の2度行い、冬の開催へ移行している。

 今回は開催期間が14日間と、これまでの3日間より長くなっている。『赤毛のアン』が原作出版100周年とアニメ放映30周年、『銀河鉄道999』がアニメーション化30周年を記念した上映されることによるものだ。
 いずれもテレビシリーズの上映で、『赤毛のアン』は全50話を1日4エピソードずつ、『銀河鉄道999』はセレクションした24話から1日2エピソードとなっている。
 また、第2回から公募を開始したメルヘンアニメ・コンテストの応募作品のセレクション「メルヘンアニメ・コンテスト傑作選」もある。こちらは過去の受賞作品などから上映する。

 イベントの多くは中日の12月6日と7日に集中している。飛騨芸術堂では6日11時から「岡本忠成特別上映」がある。NHKみんなのうた『メトロポリタン美術館』などで知られた人形アニメーション作家・岡本忠成氏の特集として、『花ともぐら』、『虹に向って』、『おこんじょうるり』が上映される。
 また、これに先立ち5日からミュージアムひだ展示室で「岡本忠成アニメーションの世界」と題した展示も行われる。13時からは『銀河鉄道999』などで知られる歌手・タケカワユキヒデさんのスペシャルライブ「タケカワユキヒデ LIVE&TALK」、14時からは「第7回メルヘンアニメ・コンテスト授賞式&上映会」などとなっている。
 7日は同じく飛騨芸術堂で10時30分より『ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ』、13時30分より『カンフーパンダ』などの上映がある。

 また、第7回メルヘンアニメ・コンテストのノミネート作品も発表されている。今回のノミネートは24作品で、海外ではドイツから6作品選ばれているのが印象深い。
 国内作品は10作品で、主だったところでは、今年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルや第12回広島国際アニメーションフェスティバルでヒロシマ賞などを受賞した加藤久仁生氏の『つみきのいえ』、同じく広島でコンペティション入選していた竹内良貴氏の『まよなかのいちご』、山村浩二氏が主宰する創作と評論の活動グループ「Animations」から山村氏の『こどもの形而上学』と荒井知恵氏の『DREAMS』がある。
 そして、早くも受賞歴を重ねつつある上甲トモヨシ氏の新作『BUILDINGS』やひめじ国際短編映画
祭でグランプリなどの倉田愛実氏の『shelter』もある。
【真狩祐志】

飛騨国際メルヘンアニメ映像祭 /http://www.hida-anime.jp/

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第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭 イベントスケジュール

11月30日-12月13日 【記念上映会】
ミニシアター
 15:00 「メルヘンアニメ・コンテスト傑作選」
 16:00 『赤毛のアン』
 18:00 『銀河鉄道999』

12月6日 【授賞式&特別イベント】
飛騨芸術堂
 11:00 岡本忠成特別上映 
 13:00 輪ニメーション上映会
 13:30 スペシャルライブ「タケカワユキヒデ LIVE&TALK」
 14:00 第7回メルヘンアニメ・コンテスト授賞式&上映会

ミニシアター
 15:30 メルヘンアニメ・トーク

12月7日 【ファミリー上映会】
飛騨芸術堂
 10:30 『ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ』
 13:30 『カンフーパンダ』

ミニシアター
 13:00 「メルヘンアニメ・コンテスト作品上映」
《animeanime》
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