2008年度グッドデザイン賞 「The World of GOLDEN EGGS」も受賞 | アニメ!アニメ!

2008年度グッドデザイン賞 「The World of GOLDEN EGGS」も受賞

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 11月6日、2008年度グッドデザイン賞ベスト15が発表された。このグッドデザイン賞は、総合的にデザインを評価し、推奨するために1957年より実施されてきた。優れたデザインを社会へ普及させて行くことによって、生活を豊かにすることや産業の発展を目的としている。
 2008年度グッドデザイン賞ベスト15は、各領域の受賞から大賞と金賞の計15品目を選定するものである。このうち、身体・生活領域の金賞にタカラトミーの『アイソボット』も選ばれている。

 各領域の受賞については、今年は10月8日に発表された。ベスト15以外の各賞では、コミュニケーションデザイン部門のカテゴリーに該当する「移動・ネットワーク領域/コミュニケーション - デジタルメディア」に、プラズヘッズの『The World of GOLDEN EGGS』がある。
 グッドデザイン賞において、アニメーション作品の受賞は珍しい。作品の応募理由は、「ネットへの過度の集中や期待、また既存のスキームから脱却できないコンテンツの現状から脱却するため、メディア展開の新しいフェーズで新しいコミュニケーションを構築したかった」とある。
 既に『The World of GOLDEN EGGS』では、そういったコンテンツプロモーションが表れている。ネット一辺倒ではない、多メディア展開の実績が評価されたと言っていいだろう。

 「移動・ネットワーク領域/コミュニケーション - デジタルメディア」では、このほかクリプトン・フューチャー・メディアの『初音ミク』、ザリガニワークスの『コレジャナイロボ』、任天堂の『Wii Fit』などが見られる。
 また、同領域の「情報の移動 - 個人が使う情報機器」には、ワコムの液晶タブレット『シンティック 12WX』などがある。
【真狩祐志】

Good Design Award /http://www.g-mark.org/
PLUS heads inc. /http://www.plusheads.com/

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