「のだめカンタービレ」10月から巴里編放映 OP・EDも決定 | アニメ!アニメ!

「のだめカンタービレ」10月から巴里編放映 OP・EDも決定

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 2007年にテレビドラマ、テレビアニメの映像化で、大きな話題を呼んだ『のだめカンタービレ』が、新たなテレビアニメシリーズとしてこの10月に登場する。新シリーズはマンガ原作の10巻から16巻にあたるエピソードで、前作では描かれなかったフランス・パリが舞台になる巴里編である。
 主人公千秋真一とのだめの二人が、クラシックの本場パリで前作同様爆笑コメディを巻き起こす。さらに前作と同じく、のだめオーケストラによる本格的なクラシック演奏で、音楽がテーマとなった「のだめ」の世界を華麗に盛り上げる。

 『のだめカンタービレ』は、二ノ宮和子さんが講談社の「Kiss」で連載中の人気マンガを原作としている。21巻まで発売されている単行本は、2008年8月までで累計2800万部以上を発売した大ヒット作だ。音楽大学を舞台に個性豊かなキャラクター達が、音楽家を目指し成長して行く姿を描き出す。
 アニメ化は2007年前半に一度行われており、フジテレビの人気のアニメ放映枠「ノイタミナ」ほかで全23話が放映された。

 今回も前シリーズと同じく、「ノイタミナ」ほかで10月9日より放映される。「ノイタミナ」は人気マンガやライトノベルからオリジナルまで、幅広い視聴者に向けた数多くのアニメを送り出し、高い支持を獲得している。
 深夜放映にもかかわらず最高視聴率5.8%を獲得した『墓場鬼太郎』や、現在放映中の『西洋骨董洋菓子店~ アンティーク~』などのクオリティーの高いエンタテインメント作品が並ぶ。前作『のだめカンタービレ』も、初回から5.4%の好視聴率を稼ぎ出している。

 また、放映開始に向けて、番組のオープニングとエンディングも発表されている。いずれも音楽をテーマにした「のだめ」ならではの凝った楽曲となっている。オープニングは、国内ボーカル・グループのパイオニア ゴズペラーズが歌う『Sky High』である。
 エンディングは、宮本笑里さんとsolitaさんのコラボレーション『東京 et 巴里』となる。宮本笑里さんは「世界的な元オーボエ奏者」宮本文昭を父に持つ注目のバイオリニスト、Solitaさんは「フレンチ・ボサノヴァのディーヴァ」クレモンティーヌの愛娘という異色のインターナショナルコラボレーションである。この曲はクラシックをモチーフとしたものになる。

「のだめカンタ-ビレ巴里編」(30分×全11話)
/http://www.nodame-anime.com/

2008年10月9日より毎週木曜24 45 フジテレビ「ノイタミナ」ほか
原作: 二ノ宮知子(「Kiss」連載中/講談社刊)
監督: 今千秋
シリーズ構成: 榎戸洋司
キャラクターデザイン: 島村秀一
アニメーション制作: J.C.STAFF
《animeanime》
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