劇的3時間SHOW 出演者決定 アニメ・映画・音楽等多彩な才能集合 | アニメ!アニメ!

劇的3時間SHOW 出演者決定 アニメ・映画・音楽等多彩な才能集合

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 JAPAN国際コンテンツフェスティバル2008(コ・フェスタ)のオリジナル・イベント「劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-」に登場する10名のプロフェッショナルが決定した。
 既に発表されている7名に、音楽プロデューサーの松任谷正隆さん、芥川賞作家でミュージシャンでもある川上未映子さん、そしてイラストレーターのリリー・フランキーさんの3名が加わった。
 リリー・フランキーさんは、現在、自身の絵本をアニメ化した『おでんくん』がNHK教育でテレビ放映中である。さらに最近は、『鉄腕アトム』のキャラクターをリリー・フランキー風にアレンジした作品で手塚プロダクションともコラボレーションしている。アニメファンにも知られた名前である。

 劇的3時間SHOWは、それぞれのプロフェッショナルに制約のない3時間を与える。プロフェッショナルは、その3時間を自由に表現するライブショウである。昨年、コ・フェスタのオリジナル・イベントとして開催され大きな話題を呼んだ。
 今年は、昨年の成功を受けて、新たな10人を選出、プロフェッショナルは映画、アニメ、小説、音楽、デザインなど様々な分野に及ぶ。その幅の広さを「劇的3時間SHOW」として括ることが、やはり多彩な分野を包括するコ・フェスタに相応しいものとなっている。

 アニメやマンガ、映画の分野で注目されるのは、プロダクション I.Gの石川光久社長、映像クリエイターのFROGMANさん、映画監督の堤幸彦さんらである。
 石川光久氏は竜の子プロダクションから独立し、クリエイターとの信頼関係を基に、国内有数のアニメスタジオ プロダクション I.Gを設立した人物である。アニメ作品のプロデュースとビジネスの二つの面から注目される。
 FROGMANさんは、その代表作『秘密結社 鷹の爪』が、FLASHアニメ初のTVシリーズ、劇場映画となっている。現在、大きく注目されるFLASHアニメの盛況の立役者、今年はNY国際インディペンデント映画祭アニメーション部門の最優秀作品賞と監督賞を受賞している。
 堤幸彦監督は、『銀幕版 スシ王子!』などの映画を手掛けるが、最新作は浦沢直樹さん原作『20世紀少年』の映画化である。人気マンガ家の大ヒット作を、3部作製作費60億円という空前の規模で映画化する。

 分野は違えども、それぞれの分野で卓越した実績を残すプロフェッショナルばかりだけに、3時間をどのように演出するかが注目される。
 開催期間は10月6日から15日までの10日間、各日一人が担当、昨年と同様に東京・青山のスパイラルホールが会場となる。詳しい日程は9月1日の12時に発表される、観覧の応募受付も同時に開始する。観覧はいずれも無料である。

劇的3時間SHOW公式サイト /http://www.geki3.jp/
JAPAN国際コンテンツフェスティバル2008(コ・フェスタ)
/http://www.cofesta.jp/
《animeanime》
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