世界コスプレサミット各国代表 外務副大臣を訪問 | アニメ!アニメ!

世界コスプレサミット各国代表 外務副大臣を訪問

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 8月2日、3日に名古屋市大須で開催される「世界コスプレサミット 2008」の海外からの参加者とスペシャルゲストの加藤夏希さんが、7月30日に外務省の小野寺外務副大臣を表敬訪問した。
今回外務省を訪れたのは、アメリカ、フランス、ブラジル代表の2名ずつ計6名のコスプレイヤー。それぞれ『ツバサクロニクル』、『魔法騎士レイアース』、『ストリートファイターII』、『聖闘士聖矢』のコスプレを身につけた。
 参加者を代表し、アメリカ代表のグローガーさんは「私たちはマンガ・アニメが大好きで、いつかマンガが生まれた国の日本に来ることが夢でした。私たちにとってコスプレはとても大切なものです。思い出をいっぱいつくって、国のファンに自慢したいです」と挨拶を行った。

 また、加藤夏希さんは着物姿での表敬。参加者からは「何のコスプレですか?」と聞かれ、「『地獄少女』の閻魔あいのイメージです(笑)」と紹介した。
 そして、「日本のマンガ・アニメを愛して下さるコスプレイヤーに日本をもっと好きになってもらえるように世界コスプレサミットを盛り上げたい」と本番の大会に向けて意気込みを語った。

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 小野寺副大臣は、「外務省ではいろいろなお客様を迎えますが、今日ほど美しいお客様はいないのではないでしょうか。日本のアニメ・マンガを愛して下さって心からお礼を申し上げます。これからも日本のクールな文化を支援していきたいと思うので、海外の皆さんも日本を愛していただきたいと思います」と海外からの日本ポップカルチャーファンを歓迎した。
 また、先日ヴェネチア国際映画祭に宮崎駿監督、押井守監督の作品が正式招待されたことについて触れ、「CGを多く使った作品が増えている中で、宮崎監督が手描きにこだわったことや、昔ながら特撮を使っている『ギララの逆襲』という文化が同じくヴェネチアで公開され世界で認められていることを光栄に思います」と海外の映画祭での活躍に期待を示した。

 外務省は今回「世界コスプレサミット」を後援している。外務省はこれについて、「海外の人が日本語を学びたい理由として、日本のマンガを読みたいことやゲームの攻略本を読みたいという声が多く集まり、日本のクールな文化が愛されていると感じる。国として支援し、文化的な外交の役割として活用したい」としている。
 今回、世界13ヵ国で開かれた「世界コスプレサミット2008」予選大会は、合計で約30万人が集まっている。各国代表は1チーム2名ずつ、日本の2チームを含め14チーム28名で8月3日チャンピオンシップ大会を競う。また、前日の2日には名古屋市大須でコスプレパレードを行う予定である。

世界コスプレサミット 公式サイト /http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/
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